15のジャケット写真

歌詞

NIKE

Awki Sonic

Just do it like a NIKE

Go now go now

Hater する翻弄 どーも

今しかない この Time

瞬間切り取り 向かう最短

誰彼気にしてらんねぇ

Bad day すらハンデ

歯食いしばって尽くす My best

待ってる暇なんて無いぜ やれ勝手

俺 Godzilla みたい暴れちゃてる

Just do it like a NIKE

Go now go now

Hater する翻弄 どーも

今しかない この Time

瞬間切り取り 向かう最短

誰彼気にしてらんねぇ

Bad day すらハンデ

歯食いしばって尽くす My best

待ってる暇なんて無いぜ やれ勝手

俺 Godzilla みたい暴れちゃてる

去ってくカッケェもんも去ってく

時間も Money も気付きゃ去ってる

だからゲトりにいくヤッベェほど God damn

言わせ奪い去ってく

ずっと待ってても何も来ねぇし

自分と Racing 出来ない停止

守るべき物が有るよ俺にもお前にも

分かる? だから Chasing

同じ場所 足踏みしてるの気付いてないアイツら

すら気付かす

俺は Big mouth 口だけじゃ無ぇ足動かす

誰どう言おうと “この Life は1回”

踏み込めアクセル 奥まで目一杯

成功の為の失敗

だか Reduce miss 思考する mid night

Don't cool 小さい flex はしねぇ

目の前より狙ってる BIG な bands

Lame ass より尖ってる俺の sense

Beat と my voice これ like a blend

創り出す Art をしている play

何か犠牲また何かを得る

Hater 他人に空気入れる

バネ like Air Max 機動力 TECH

Just do it like a NIKE

Go now go now

Hater する翻弄 どーも

今しかない この Time

瞬間切り取り 向かう最短

誰彼気にしてらんねぇ

Bad day すらハンデ

歯食いしばって尽くす My best

待ってる暇なんて無いぜ やれ勝手

俺 Godzilla みたい暴れちゃてる

Just do it like a NIKE

Go now go now

Hater する翻弄 どーも

今しかない この Time

瞬間切り取り 向かう最短

誰彼気にしてらんねぇ

Bad day すらハンデ

歯食いしばって尽くす My best

待ってる暇なんて無いぜ やれ勝手

俺 Godzilla みたい暴れちゃてる

  • 作詞者

    Awki Sonic

  • 作曲者

    Awki Sonic

  • レコーディングエンジニア

    microM

  • ミキシングエンジニア

    Pill Witch

  • マスタリングエンジニア

    Pill Witch

  • グラフィックデザイン

    microM

  • ラップ

    Awki Sonic

15のジャケット写真

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Awki Sonic – 1st E.P『15』
― 15歳の視点で描かれた、衝動と成長のリアリズム。
国内ドリルシーンの若き異端児・Awki Sonicが放つ初のE.P『15』は、その名の通り15歳当時に制作された全4曲で構成された、自身の原点とも言える作品だ。
SENAの楽曲でのフィーチャリング参加をきっかけに注目を集め、TikTokで260万再生を記録したのち、Awki Sonicはこの作品でソロアーティストとしての一歩を踏み出す。
E.Pの幕を開ける「Come & Go」では、失ったものへの葛藤と、それでも前へ進もうとする姿勢が刻まれる。ラップに滲む焦燥と内省は、ティーンならではの感性でありながら、痛みを超えて未来を切り開こうとする確かな意志を感じさせる。
続く「Jakuniku Kyoushock」は、現代を生き抜くための自己鍛錬と闘志をテーマにした1曲。敵は己というラインに象徴されるように、リアルと向き合いながらラッパーとしても人間としても成長していく姿が、力強いビートの中で浮かび上がる。
3曲目「NIKE」では、“Just do it”をテーマに掲げ、迷いや停滞を振り切るような加速感とエネルギーが前面に。若さゆえの爆発力と、未来を掴み取ることへの飢えが高らかに表現されている。
そして最後を飾る「Forever Rich」では、金銭的な成功だけではなく、夢を追い続けることこそが真の豊かさというメッセージを投げかける。反復するフックが希望と継続の意志を印象づけ、Awki Sonicの信念を強く打ち出す内容となっている。

2025年以降は、BADHOPやYvng Patra、炒炒、Authorityなどを手がけるGOLD DIGGAをプロデューサーに迎え、次なるフェーズへと突入するAwki Sonic。
このE.P『15』は、その“始まりの衝動”を真空パックしたような作品だ。Z世代の言葉で綴られた本作は、未完成だからこそリアルで、未熟だからこそ強い。
日本語ラップの新たな地平を切り拓く存在として、Awki Sonicは今、確実にその歩みを加速させている。

アーティスト情報

New Young City

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