Witness Front Cover

Lyric

Witness

Ayumu

記念日の日になった 君は「ありがとう」って

「別に」だなんて 目も合わせずにいた

僕にふいにキスをした

水滴が 心と窓を濡らす部屋に

いくつかの望み事を散らす 時間がたって

信じるたびに君から色は消える

ああ また来世で会えたら

100倍好きになるかな?

呼吸が乱れて 嘆くくらい

君のこと愛していたよ

何かを書き残すたび 僕の心にも描かれた

動かなくなる 体横目にいつの時も

ずっと笑っていたね

消える怖さと他人想う 強さが

泥水のように絡み合う

縛る揺れる言霊に 傷つく1秒が舞う

きっと変わっていく街並みも

2人を見たかったよね

望んでいたことの紙切れ

1枚だけ僕の手に残ったよ

奇跡なんて ありえないけど本音で言うよ

聞いててね 流れ星でいいから 幽霊でいいから

会いたいよ

ああ また来世で会うから

100倍好きになろうね

今度はたくさん歩んで

僕が先に死ぬまで生きててね

  • Lyricist

    Ayumu

  • Composer

    Ayumu

  • Keyboards

    Seiya Minatuki

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    Ayumu

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