Twilight Endrollのジャケット写真

歌詞

Twilight Endroll

ロイロ

積み上げたタスクの山に

埋もれて消えた溜息の跡

改札を抜ける ヒールのリズムだけが

虚しく響いて

飲み残した 冷えたラテの苦さに

未来を重ねて

「これでいいんだ」って 自分に言い聞かせた嘘が

真夜中の天井に 溶けていく

街灯が滲む 午前一時過ぎの交差点

点滅する信号に 歩みを止めた私の影

加速していく 世界に置いていかれないように

カバンを強く 強く握りしめた

いつか描いていた

私とは少し違う日々だとしても

この足跡が刻む

確かな鼓動を抱きしめていたいから

不器用なほどに

すり減らした今日の答え合わせを

繰り返しながら

また明日を迎えに行くの

瞬く 夜を使い果たして

デスクの隅 選んだお気に入りのマグカップの熱

画面越しの 誰かの成功に心が少しだけ騒ぐ

自分だけの 正解を見つけられないままでも

ピリオドの代わりに 一歩を踏み出した

ねぇ 明日になれば また「誰か」を演じる私に戻るとしても

この暗闇の中で 見つけた熱だけは

誰にも渡さない 胸の奥でまざる青い風

遠く響いていた

夜明けのチャイムが私を呼んでる

自由なステップで

この空の色を書き換えていくから

昨日も 明日も 名前のない涙も

全部連れて

歩き出せるよう笑ってみせるの

溢れる 瞬きのようなこの瞬間を

抱きしめて 私を解き放つ

エンドロールのその先で 今確かに

私は生きている

夜を使い果たして

  • 作詞者

    ロイロ

  • 作曲者

    ロイロ

  • プロデューサー

    ロイロ

  • レコーディングエンジニア

    ロイロ

  • ミキシングエンジニア

    ロイロ

  • ギター

    ロイロ

  • ベースギター

    ロイロ

  • ドラム

    ロイロ

  • その他の楽器

    ロイロ

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    Twilight Endroll

    ロイロ

​「完璧になれない私を、夜明けが包む。」
​新進気鋭のクリエイターが放つニューシングル『薄明のエンドロール』は、都会の喧騒の中で働く女性の葛藤と再生を描いたアンセムだ。
​透明感あふれるボーカルが、繊細なアコースティックギターの音色に乗って、行き場のない溜息を希望の旋律へと変えていく。本作は、すべての「戦う現代人」の心に寄り添う一曲となっている。
​夜を使い果たし、それでも明日を迎えに行く。その一歩を、この曲が優しく後押しする。

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