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歌詞

Off we go (嘉間良流)

HANDEAD ANTHEM

夜明け前 砂踏み歩く

波打ち際ちょっと湿った風

鳥の声 今日が始まる合図

朝焼けが差し込んでゆく

裏切らない強く優しい場所

笑い声 信頼の証 My home

ぶつかって知ることもある

そうして繋がる心

Everything is gonna be alright

顔を上げて

Off we go Leave it to me

恐れることない 行こう未来へ

それぞれの道が混ざり合い

消えない軌跡 I remember

届かないから憧れる

水平線 導かれるまま

明日に向かう心は止められない

最高の景色探して

まだまだ行こう わんに任せなよ

心地良い日差し浴びればいいさ

暗く深い闇のような

海の日もあるけど

Everything is gonna be alright

火を灯そう

この先何があるのか

わからないことだらけでも

いつもみんな無事であるように

手を合わせて願っている

Off we go Leave it to me

高波に乗り 行こう未来へ

それぞれの道が混ざり合い

消せない軌跡 I rememberremember

  • 作詞

    Pico

  • 作曲

    Pico

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《収録内容》
M01
Off we go / 嘉間良 流(CV.益山 武明)
作曲・作詞:Pico 編曲:Cranky
M02
AWESOME NIGHT / 石垣 真那人(CV.濱 健人)
作曲・作詞:Pico 編曲:Cranky
M03
可変的存在 / 藻津 ノラ(CV.増元 拓也)
作曲・作詞:Pico 編曲:Cranky
M04
Ideal World / 天神 コウ(CV.小松 昌平)
作詞:Pico 作曲・編曲:Cranky

アーティスト情報

  • HANDEAD ANTHEM

    “半分DEADで幸せになる”「男性声優×ゾンビ×EDM新感覚プロジェクト」HANDEAD ANTHEM(ハンデッドアンセム) ◇ストーリー 「さぁ、半分死んでみようか」 かつて、独裁者の洗脳により 1日15時間労働を義務付けられ 心が死んだ人間、通称アライバーは 日常に夢も希望も見いだせないでいた。 21xx年。 アライバーの心を生き返らせることができる唯一の存在 ハンデッドと呼ばれる半死半生のパッションゾンビが誕生。 彼らは言った ―――「半分死んで幸せになろう!」 のちに優秀なハンデッドだけを集めた組織 「デッド&アライヴ(通称DAA)」が設立され、 全人類ハンデッド化を目指し、 洗脳されたアライバーに有効な音楽ジャンル EDMを駆使した布教活動を開始していく。 特にカリスマ的魅力を発揮する 広島本部・福岡支部・高知支部・沖縄支部は D4と呼ばれ、 全ハンデッドの憧れの存在となった。 彼らは今日も新たなハンデッド獲得に向け、邁進していく。

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