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奈良発のコレクティブ、HEAVENとしての活動や、ソロ名義では最近だとkZmやAMBRといったラッパーとのコラボ曲で注目を集めるアーティスト/プロデューサー、Lil Soft Tennis。
2022年初めて、本人名義でのシングル「Tennis in the house」を4月13日(水)にリリースする。
テンポ感のいいトラックに遊び心のあるリリックを乗せながらも、自身を「New Rockstar」と宣言し、新しい世代の先頭に立つリーダーとしての気概が感じられる本楽曲。
今回はアートワークからトラックメイク、ミックス・マスタリングまで全てLil Soft Tennisが手掛けており、原点に立ち返るかのようなDIY感の強い楽曲となっている。
2022年のLil Soft Tennisの動きに注目したい。
奈良発のコレクティブ”HEAVEN”のメンバー。 2018年に音楽活動をスタートし、2019年にソロプロジェクトLil Soft Tennisとして活動を開始。SoundCloudをベースに楽曲をリリースし、耳の早いリスナーから支持を集める。その後も勢力的に活動を続け、2019年5月に待望の1st Mixtape『Season』をリリース。新しい世代を象徴するようなジャンルレスなサウンドの中に、印象的なポップさが随所に散りばめられた作品となりアーティストとしてサウンドを確立させる。 2021年には1stアルバム『Bedroom Rockstar Confused』、HEAVENとしては1st Mixtape『AiR』をリリース、また12月にはkZmとのコラボ曲「I feel On You」をリリースし、このコロナ渦においても着々と支持を集めた。 いま日本の新しいサウンドを代表するアーティストとして、最も注目すべき存在の1人。
Lil Soft Tennis