

Lyric
At the edge of Orion's Arm
KIMUNEY, KEY
(Verse1)
金色に脈打つステージ
ラニアケアを歩く私ライトで照らして
銀河を率いて かろやかに踊る
つまづいてミルクを溢しても気にしない
白鳥が舞ってくれる
(Chorus)
シュワっと甘く解けていく
彗星にソーダをかけて星が輝く
あなたはまだどこにも居ない
月の裏を探して
(Verse2)
おとめ座に隠れる舞台裏
超えてもまだ天の川、私を導いて
オリオンに惹かれて たしかに踊る
迎えるは永遠に絶えることのない火を
青く光り旅を終える
(Chorus)
シュワっと甘く解けていく
彗星にソーダをかけて星が輝く
あなたはまだどこにも居ない
月があなたを隠す
(Bridge)
さそり座はあざ笑う
黒よりも深い黒で
暗闇に引き摺り込む
(Last Chorus)
シュワっと甘く解けていく
彗星にソーダをかけて星が輝く
やっと会えたもう離れない
月の裏でキスをして
- Lyricist
KEY
- Composer
KIMUNEY
- Producer
KIMUNEY
- Vocals
KEY

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At the edge of Orion's Arm
KIMUNEY, KEY
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At the edge of Orion's Arm
KIMUNEY, KEY