Dead Heatのジャケット写真

歌詞

freestyle

Crack

深く息吸い合わす呼吸見る出来事先の事

冷え切った床背中合わせspinしていく頭の影

目で見たもの確かな事それぞれある確かな道

積み上げたモン崩れてく時だけ一瞬

東京から帰宅する道 毎日同じ繰り返し

利益も分け合う家族と同じ簡単に乗れるのに

まだ足りない続ける駆け足でお前らの街も

入り込み繋げるパイプライン曲がる街の角

何年経っても変わらないさんざん耐えた分糧に

なるならもうとっくに変われてるし掛けた

ロープとかままごと無い話し平日でも関係なし

流れていく涙の代わりに水俺らにも一滴下さい

擦り減らすくらいに働き詰めたHeardな会社

毎朝乗る車はpush start曇る窓

仕事終わりにダチと間違えてる帰りの首都高

追われる時間とあの日の影とサヨナラさanymore

噂話信じる気ないから俺は見てる目を

大事なのは継続増やしていくIGのメンション

毎日連夜鳴り続けるcoldrivers警報

息が詰まりそになる程息しているちゃんと

  • 作詞

    Crack

  • 作曲

    Crack

  • プロデューサー

    Crack

  • ラップ

    Crack

  • プログラミング

    Crack

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アーティスト情報

  • Crack

    川崎区で生まれ、川崎区で育ち経験した壮絶な過去 犯した過ち 背負った痛み苦しみと日々闘っているようだ。 日本だけではなく世界を見ている彼が生み出す楽曲の数々は、彼の生き様をテーマにしたものであり、歌詞からもそれが感じられる。注目に値する 今後の動きなどに注目すべきだ

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