Dead Heatのジャケット写真

歌詞

intro

Crack

開けない夜なんて無い

どいつもこいつも芯がねーよな綺麗事言っても

稼がなきゃ行けねぇそれが仕事

土台固めじっと待つ成功の時を

簡単に切り離した

変わんないどん底落ちた時の失敗も

腹括って共にするゴマをすったお前

俺は全て無くし嫌いだったこの街に戻った

安いpainは歌わねぇと強気なったあの頃

何もない俺を受け入れ裸にしてクソ野郎

不義理良い時だけ寄ってくる他人の言葉踊らされて

俺はどんな時も通すプッシーに食わす高い寿司

大抵の奴は義理も果たせねぇ見ていられねぇ

また1人暗い夜も孤独を感じ抱きしめてる俺の子

もう大丈夫って自分なぐさめ

刺してきた針が己のいましめ

俺にだってあんだ後悔が沢山

拾いきれない現実ばっか

今更口にしてもどうせ解けない靴紐

どん底落ちて通したスジヤジ入れんなそこのpussy

持ちきれない荷物だって持つぜ言い訳なんて出来ないどうせ

後ろに下がれないから今がある

言葉無しじゃ伝えきれない想いもこの胸に無理やり押す

逃げたりするのは簡単全て捨ててやり直しちまえば

なんてこすら頭よぎる理解出来ない事ばかりが俺の前

右左と聞き流して上手く自分に言い聞かす

人に左右されず生きる

人に左右されず生きる

明日を生きる保証なんて無くて

そんぐらい俺は弱くて

裏切られる事が怖く被せ圧をかける言葉

もっと話を聞けりゃよかったかもな

この目背けたーくなる現実が目の前には溢れてる

強い男だったらどんだけ俺は楽だろうか

守るべきモノだって守れたと思う

書きたい時言葉が出ない程息苦しい事はないだろう

別に売れたいわけじゃねーよ娘の為くくるロープじゃ無くて腹

開けない夜なんて無い

どいつもこいつも芯がねーよな綺麗事言っても

稼がなきゃ行けねぇそれが仕事

土台固めじっと待つ成功の時を

簡単に切り離した

変わんないどん底落ちた時の失敗も

腹括って共にするゴマをすったお前

俺は全て無くし嫌いだったこの街に戻った

安いpainは歌わねぇと強気なったあの頃

何もない俺を受け入れ裸にしてクソ野郎

  • 作詞

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  • 作曲

    Crack

  • プロデューサー

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  • ラップ

    Crack

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アーティスト情報

  • Crack

    川崎区で生まれ、川崎区で育ち経験した壮絶な過去 犯した過ち 背負った痛み苦しみと日々闘っているようだ。 日本だけではなく世界を見ている彼が生み出す楽曲の数々は、彼の生き様をテーマにしたものであり、歌詞からもそれが感じられる。注目に値する 今後の動きなどに注目すべきだ

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