

人の波が引いていく 色の消えた通りに
太鼓の音の余韻が耳鳴りのように残ってる
笛の音がまた聞こえたような気がして
胸の奥
小さな花火がひらいて そっと消える
祭りのあとに残る かすかな熱をわずかな鼓動を
噛み締めるように静かに目を閉じた
夏の記憶の中で遠ざかってく僕らの背中を
見送るように手を振った
帰り道の足音はそれぞれの場所へ戻ってく
季節が音もなく変わり始めてる
胸の奥 大きく息を吸い込んで 空を見上げた
祭りのあとに残る 静けさの中で
そっと灯った火は誰にも見えないまま
心の中で静かに燃えている
祭りのあとに残る 確かな熱を確かな鼓動を
抱きしめたまま 目を閉じた
- 作詞者
大野瞬
- 作曲者
大野瞬
- プロデューサー
大野瞬
- ミキシングエンジニア
多久島聡(TKS SOUND FACTORY)
- マスタリングエンジニア
多久島聡(TKS SOUND FACTORY)
- ボーカル
大野瞬
- プログラミング
大野瞬
- その他の楽器
大野瞬

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大野瞬
アーティスト情報
大野瞬
音楽好きの両親の影響で幼少期から音楽に触れて育つ。 14歳の誕生日にアコースティックギターをプレゼントされ、この頃より曲を作り始める。 様々なジャンルの音楽に触れて行く事で音楽の嗜好も変化していき、その中でもR&BやSOULなどBlack Musicに大きく影響を受け始める。同時にピアノを独学で学び、現在のピアノボーカルのスタイルを確立する。 自信の音楽活動を行いながら、作家やアレンジャー、ナレーターとしても活動。 2019年7月に声帯ポリープの手術を受け、さらなる飛躍のため数ヶ月のリハビリ&トレーニングを経て復帰。 コロナ禍において活動の場をオンラインに切り替えながらも、精力的に楽曲制作に取り組みリリースを続けている。
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