無垢を乞うのジャケット写真

歌詞

Polaris

Iris the Farthest

来た道を戻る様に

置いてきたものを拾い集めては

等速の日々の中

置いていかれぬ様に進み続けた

消えかかった足跡に

重ねたこの一歩が標だ

幾星霜過ぎようと変わらない光が

いつだって心を導いている

等しく不確かな夜明けを待つ僕ら

例え道を違えようとも

また出会うだろう

眩しさに目を伏せた

幾つもの景色が僕を作っていた

簡単な事実すら

手放すことでしか気付けないけど

想いの欠片たちが

君と僕を確かに繋いでいた

幾星霜過ぎようと変わらない光が

いつだって心を導いている

等しく不確かな夜明けを待つ僕ら

選ぶ道の向こう側で

手を取り合おう

  • 作詞

    梅澤 虹

  • 作曲

    梅澤 虹

無垢を乞うのジャケット写真

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