From the Bottom Front Cover

Lyric

From the Bottom

HAL

ガチャっとドアを閉めた後そこから先は俺の時間

誰にも何も邪魔されず 夢に向かってペンを走らせる

夜も更けてきた0時ごろ ちょうどいいとこ俺の時間

世界は俺に目もくれずだけど征服の準備進めてる

努力は必ず実るから そんなわけないこれ現実だから

だが夢に向かって努力できない

そんな奴に振り向くほど夢は甘くない

俺は本当は長く生きたいわけじゃない

貴方の耳にずっと鳴っていたいだけ

誰しも経験する苦しさだがそこに無限の可能性秘めてる

死ぬまでに何ができるかそれも大事だが

死んだ後に何を残せたかが魂を生かす

なにも実っていない生活も無駄じゃなかったとそう思える

人一倍の努力をしなきゃ人一人分にすらなれやしない

そんなお前の努力を笑うやつもいるけど

そんな奴の言うことは気にしなくていいから

神様はいない信じるのは自分

夢だけじゃないその先まで見てる

ただひたすら試行錯誤 模索し続ける

そんな日々がお前に水をやる

友達にだって見栄を張って何もかもがうまくいくって

そう言い聞かせたかったのは本当は自分自身かもしれない

あいつともしばらく会ってないな

今あいつどんな風になってんのかな、って

俺が一番心配されてるんだもんな

大丈夫、大丈夫、きっと上手くいくから

いつまでもだらだら体たらく 崩れたまんまの生活リズム

この歳になっても整わずだけどそんな自分変えていくすべからく

全てのことが己の成長に繋がるそう思ってサボることを諦めた

自分を鼓舞していく上げていく

まだだ、こんなもんじゃない、もっとやれ!

満足したらそこで全てが終わりだ

この日々は生きる糧にはならねえ

成功しなきゃ何もかも水の泡あいつの応援さえ無駄になる

人一倍の努力をしなきゃ人一人分にすらなれやしない

そんなお前の努力を笑うやつもいるけど

そんな奴の言うことは気にしなくていいから

神様はいない信じるのは自分

夢だけじゃないその先まで見てる

ただひたすら試行錯誤模索し続ける

そんな日々がお前に水をやる

何も持ってない僕らは何にでもなれるそりゃ間違いない

生きてれば行き止まりもあるけど必ず道筋あるこの迷路

風の日は風に向かって走り雨の日は泥水に塗れていた

暗闇から見る光はいつも決まって僕らを照らしてくれた

人一倍の努力をしなきゃ人一人分にすらなれやしない

そんなお前の努力を笑うやつもいるけど

そんな奴の言うことは気にしなくていいから

神様はいない信じるのは自分

夢だけじゃないその先まで見てる

ただひたすら試行錯誤模索し続ける

そんな日々がお前に水をやる

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    HAL

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    HAL

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    From the Bottom

    HAL

For all dreamers

Artist Profile

  • HAL

    北海道出身のシンガーソングライター。 全てを自分で発信し 老若男女ジャンル問わず曲作りもすべてを一人で行う。 2019年末ごろから活動を開始し様々なライブに出演。 未だかつてないほどの振り幅を見せる曲と声に注目。

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