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一度耳にするともう心を離れない、そんなラブソング。
巷でウワサのジャンルレス・ユニット「変態紳士クラブ」のブレーン であるGeG(ジージ)主宰による新レーベル『Goosebumps Music』から、累計ストリーミング数1000万再生突破、 TikTokでの動画投稿3万件越えという現在スマッシュヒット中 の一曲である”I Gotta Go” feat. Hiplin, WILYWNKA & kojikojiに続く、第2弾シングルが到着。前作”I Gotta Go”に も客演参加し、GeGがその才能に惚れ込む関⻄出身の実力 派シンガーソングライター”Hiplin”(ヒップリン)の既発曲である 『Grow Up』をGeGプロデュースの元、新たに生まれ変わらせた 「一度耳にするともう心を離れない」、渾身のラブ・バラードとなっている。
-プロフィール- 関⻄出身の音楽プロデューサー / トラックメイカー。 中学卒業後、キーボードを始め音楽の世界へ足を踏み込む。岩井ロングセラー師の元で2年間の修行を積み、 そこからは空遥 / odd shop / ANADDA REBEL/YARD VIBESなど数々のバンドマン時代を経て、25 歳のLA&JAMAICAへの旅をキッカケに音楽プロ デューサーを志すことになる。プロデューサー・タグとも言える『GeG is Mellow』というワードのとおり、メローな楽曲を得意とし、強力なミュージシャンネットワークを 武器に変態紳士クラブの一員としても活動中。そんなGeGだが2017年オール・プロデュース作、第一弾となる変態紳士クラブ「ZIP ROCK STAR」をリリース。 彼らの代表曲となった「すきにやる」のヒットをきっかけに現在も進行中のロング・セラーとなり、総ストリーミング数は1億再生を超えるスマッシュ・ヒットを記録。 そして2019年には、オール・プロデュース作、第2弾となる"GeGが愛すべき仲間達と奏でたメロウな楽曲のみをコンパイルした"プレイリスト・アルバム"「Mellow Mellow~GeGʼs PLAYLIST~」をリリース。アルバムとしてはApple Music ヒップホップチャート1位、同サイトの総合チャートでも2位を獲得。 収録曲の「Merry Go Round」は総ストーリミング数5000万再生を超えるなど、令和元年を代表する一曲となる。そして、2020年3月にはGeG名義としての 第2弾シングルとなる「I Gotta Go」をリリース。令和時代の春を彩る定番曲となるであろうその楽曲は、TikTokでの動画投稿数が28,000件を超えるなど、さらに広いファン層を獲得に成功。 同年4月には、オール・プロデュース作、第3弾となる変態紳士クラブの2nd EP「HERO」をリリース。iTunes StoreではJ-Popチャートで第1位、総合チャートで2位を記録。立て続けに第4弾の変態紳士クラブ1st Albun 「ZURUMUKE」をリリース!各チャートで一位を多く飾り、中でも収録曲のYOKAZEは総ストリーミング数5億回を超えるヒットとなっている。 第5弾の変態紳士クラブ3rd EP「舌打」やHiplin,VIGORMAN,SNEEEZE,Rin音「LIFE IS GOOD」、新たなアーティストSISUIとの「なっちゃうじゃん」などリリースする一方、秦基博、和ぬか、ヒプノシスマイク、MAISONdes、那須川天心、FAKY、福原遥など他多方面のプロデュースなども行っている。 変態紳士クラブとしてMステ、CDTVなど数々のTV番組への出演や、大阪城ホール、日本武道館の単独公演を成功させるなど令和を代表するアーティストのフルプロデュースを行いながら、活動範囲を多岐に渡り大きく拡張し続けるGeGは、 2020年、新たに自身が代表を務める音楽制作会社Goosebumps Musicを設立! 中日ドラゴンズ2021年度BGM、TBSドラマの劇盤など数々の仕事をこなす。 Hiplin,VIGORMANなどのアーティストも在籍しており、その勢いはまだまだ止まりそうに無い。そんな多方面に渡り活動を行う、今目の離せない注目の一人と言えるであろう。
トラックメイキングからレコーディングまでほぼ1人でこなすなど、マルチな才能を発揮している関西の実力派シンガーソングライター。 自身の楽曲では、BLACK MUSICを軸にSOULやRAGGAEといったジャンルの壁を超えたサウンドに、等身大で寄り添いやすいリリックを乗せた “Hiplin” 節全開のメロウな楽曲を展開。 自身が歌う楽曲は、R&BやREGGAE、BLUES、FUNK、などBLACK MUSICのSOUNDを、等身大で寄り添いやすいリリックを乗せたジャンルを問わないオリジナルなポップミュージックに昇華させている。 2016年に発売されたDemo Mini Album “2ケツ” の中に収録されていた1曲 “GROW UP” が変態紳士クラブのプロデューサーであるGeGの耳に止まり新たにAcoustic verにアレンジされGeGのアルバム “Mellow Mellow ~GeG’s Playlist~” に収録したことをキッカケにHiplinの名が徐々に全国へ広まっていく。 そしてGoosebumps Musicからリリースされた、GeG “I Gotta Go” への客演参加や Hiplin & GeG / GROW UPで一気に注目のシンガーソングライターシーンのど真ん中へと躍り出た。 2020年11月11日 1st EP 【CHOKING】をリリースし、リード曲 “帰り道” はフューチャリングにkojikojiをむかえMV再生数は580万回再生(2023年2月現在)を突破し、いまだに再生数は伸び続けている。 そして話題のジャンルレスユニット変態紳士クラブのフロントマンを各々に招き2021年6月にはWILYWNKAとフィーチャリングした “True Romance?” その後には変態紳士クラブのVIGORMANとのコラボ曲 “Days Gone By”をリリースするなど勢いは止まらない。続く2021年7月には、次世代音楽シーンを担うアーティストの共演作、GeG 「LIFE IS GOOD feat. VIGORMAN, Hiplin, SNEEEZE, Rin音」をリリースし、大きな反響を呼んでいる。 2022年、年末には関西圏から全国のオシャレなカフェでのLIVEの極上の世界観を打ち出し、Cafe Rally(カフェラリー)と名付け、全国各地にてCafe Liveを開催中。
Goosebumps Music