Lyric

君はいつもそうやって前を見て進むんだって知ってるそんな君に開かれた僕の未来

いつも人と同じように目立たないフリして誤魔化して歩いてきた僕

だけどいつかこうやって目立ってみたいと思ってきた

僕の前に君が現れて僕の理想を叩きつけた

君が背中を押してくれた、僕もいかなきゃ

あの時僕の前に青空、雲一欠片も無いあの大空へ向かってぼくは強くなりたいってそう願った明日を信じて

きっと明日は会えないどうせすぐに忘れちゃうんだってまたいつも同じように目立たないように生きようとしてた

だけどまた君は昨日と同じようにすぐそばにきて、また会ったねってそう微笑みかけた

そう言って手を掴んで

あの時僕の前に青空、今まで見たことなど無いくらい太陽が光って見えた

僕だってあんだけ眩しい自分を、作れるようになるよ明日がダメでも明後日は大丈夫なんて思ってちゃダメだ

あの時僕の前に青空、雲一欠片も無いあの大空へ向かってぼくは強くなりたいってそう願った

明日を信じて