Time Machineのジャケット写真

歌詞

タイムマシン

金島準一郎

まるで伏線を張っていたかのような

君の言葉も笑顔も優しさも あれが最後だと

僕に気づかせるためだったのかな

そんなこと気づきもしない僕だから

あの頃の君は本当の君自身だったと思ってたんだ

できるなら タイムマシンに乗って

あの頃の君を呼び止めて 何度も君に逢いたい

あの日の果たせなかった約束 今も覚えてるんだ

もう一度タイムマシンに乗って

遥か彼方夜の向こうへ何度も君と行きたい

あれが最初の恋だったと君に伝えに行くから

思い出してみると分かってくる

僕が求めていたもの全てが

ガラクタのように鏤められたこの世界で

永遠のその先にある未来ならぼやけて見えるよ

本当の僕自身だったら分かったのにな

できるならタイムマシンに乗って

あの頃の僕を呼び止めて何度も気づかせたい

あの日の君の涙全てが今と繋がってるんだ

もう一度タイムマシンに乗って

今と過去の狭間で燻る そんな僕に教えたい

あれが最初の恋だったと 今も覚えてるんだ

もう一度タイムマシンに乗って

あの頃の君を呼び止めて何度も君に逢いたい

あの日の果たせなかった約束今も覚えてるんだ

もう一度タイムマシンに乗って

遥か彼方夜の向こうへ何度も君と行きたい

あれが最初の恋だったと君に伝えにゆくから

君に伝えにゆくから

タイムマシンに乗って

  • 作詞者

    金島準一郎

  • 作曲者

    金島準一郎

  • レコーディングエンジニア

    アダチケンゴ

  • ボーカル

    金島準一郎

Time Machineのジャケット写真

金島準一郎 の“タイムマシン”を

音楽配信サービスで聴く

ストリーミング / ダウンロード

金島準一郎2nd Mini album

アーティスト情報

"