Midnight Bluesのジャケット写真

歌詞

Last Train

Kyogo

心の底で覚悟を決めたんだ

誰も消せない炎を宿した

もう十分だ悩んでる時間は

待ちぼうけにさようなら

一度切りなんだ人生この命

乗り込めよこの列車に

道の途中で世界に触れるんだ

信じる事さ不安になる夜も

どうせ足掻いても全てが初めから

決まってるいやそうじゃない

俺は賭けに出る保証はないけど

乗り込むよこの列車に

一つ一つ片付けてくんだ

のめり込むんだ馬鹿になるまで

擦り減った心疲れ切った体

もうダメだ動けない

報われない日々それでも信じた

でも後もう少しで

届きそうな気がしてるんだ

どうか夢を見せておくれ

どうなっても構わないから

大人になって行くにつれ

綺麗事が溢れ置いてかれた

心の奥にある叫び

誰にでもあるはずさ

どうか君に届けば良いな心の底で覚悟を決めたんだ

  • 作詞

    Kyogo

  • 作曲

    Kyogo

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Jimi Hendrix及びJohn Mayerから大きな影響受け、自分の生い立ちやプレイスタイルを彼らの音楽性にミックスさせた処女作。

アーティスト情報

  • Kyogo

    中学2年の時に兄の影響でギターを手に取り、Red Hot Chili Peppers のアルバムを全てコピーする事からギタリストとしての人生がスタート。高校に入ると、John Mayer、G. Love等、ブルース、ヒップホップ界隈からの刺激を強く受ける。 また、スケートボードにも熱中し、当時のボード仲間からサーフミュージックの影響も多いに受ける。 SRVを彷彿とさせるブルージーかつファンキーなリックを飛ばしながら、サーフミュージックとHIPHOPをクロスオーバーさせた、アーシーながらも心地よいノリをミックスした唯一無二のサウンドに重ねる、ちょっぴりハスキーで柔らかな歌声が心地よい。相棒は18歳の時、御茶ノ水の楽器屋で購入したFender StratocasterのStevie Ray Vaughan モデル。

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