Midnight Bluesのジャケット写真

歌詞

Hometown

Kyogo

いらないプライド持つより

笑われるくらいが丁度良い

はずなのに殻を破れぬまま

頭では分かってるこのままじゃダメだ

いつかの未来描くより

ただ日々を愛した方が良い

嘘でも良いから自信を持ってさ

遠回りの道でも僕ら笑っていたいよな

答えの無い旅路は続くよ

疲れて眠りについた君を抱いて

懐かしい匂い

君の面影を見た遠い昔の話

なんだか今日は古傷が痛むよ

僕は生きて来たんだなこの町で

堪えきれない涙を

流した後に初めて

裸になれた気がしたんだよ

不器用で良いよそのままで君らしくいて

この旅路もいつかは終わるよ

無駄に思えた日々さえ今になって

懐かしい匂い

君の面影を見た遠い昔の話

なんだか今日は古傷が痛むよ

僕は生きて来たんだな oh〜

懐かしい匂い

君の面影を見た遠い昔の話

なんだか今日は古傷が痛むよ

僕は生きて来たんだなこの町で

  • 作詞

    Kyogo

  • 作曲

    Kyogo

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Jimi Hendrix及びJohn Mayerから大きな影響受け、自分の生い立ちやプレイスタイルを彼らの音楽性にミックスさせた処女作。

アーティスト情報

  • Kyogo

    中学2年の時に兄の影響でギターを手に取り、Red Hot Chili Peppers のアルバムを全てコピーする事からギタリストとしての人生がスタート。高校に入ると、John Mayer、G. Love等、ブルース、ヒップホップ界隈からの刺激を強く受ける。 また、スケートボードにも熱中し、当時のボード仲間からサーフミュージックの影響も多いに受ける。 SRVを彷彿とさせるブルージーかつファンキーなリックを飛ばしながら、サーフミュージックとHIPHOPをクロスオーバーさせた、アーシーながらも心地よいノリをミックスした唯一無二のサウンドに重ねる、ちょっぴりハスキーで柔らかな歌声が心地よい。相棒は18歳の時、御茶ノ水の楽器屋で購入したFender StratocasterのStevie Ray Vaughan モデル。

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