歌詞

時間を飛び越えてみたい

夕日の向こう側を目指す

街を駆け巡る

時計は軋む

ベルが鳴ってる

標に導かれ動く

別段心地悪くもないが

安住もせず

抜け出しもせず

次の標を探してる

何にも生まれてはいないんだ

軌道の上をただなぞるだけ

考えないで

感じないで

悪く思わないで

それでも分け前も得ずに

世界の形を知りたいなら

静寂を探せ

ボタンを押して

誰かに見つからないように

何も交わらない

全てのものが

結びつかない

離散をただ

夢見てもまた

足に手がかかる

真夏の夜に

吸い込まれていく

Every morning

機械の音がする

Every morning

原動力もなく

Every morning

機械は幸せの

Every morning

軌道の上をなぞる

時間を飛び越えてみたい

夕日の向こう側を目指す

街を駆け巡る

時計は軋む

ベルが鳴ってる

標に導かれ動く

別段心地悪くもないが

安住もせず

抜け出しもせず

次の標を探してる

何にも生まれてはいないんだ

軌道の上をただなぞるだけ

考えないで

感じないで

悪く思わないで

それでも分け前も得ずに

世界の形を知りたいなら

静寂を探せ

ボタンを押して

誰かに見つからないように

何も交わらない

全てのものが

結びつかない

離散をただ

夢見てもまた

足に手がかかる

真夏の夜に

吸い込まれていく

Every morning

機械の音がする

Every morning

原動力もなく

Every morning

機械は幸せの

Every morning

軌道の上をなぞる

何も交わらない

全てのものが

結びつかない

離散をただ

夢見てもまた

足に手がかかる

真夏の夜に

吸い込まれていく

Every morning

機械の音がする

Every morning

原動力もなく

Every morning

機械は幸せの

Every morning

軌道の上をただ

Every morning

機械の音がする

Every morning

原動力もなく

Every morning

機械は幸せの

Every morning

軌道の上をなぞる