歌詞

短針は23時で 酸性の雨が降って

完全に孤独な1K

ただ終わりを待ってた

精神崩壊の限界も

とっくに越えちゃってミステリー

なんだって浮かぶのは あの日の君の声

貼りついたような笑顔で

騒音に消されるボクを

どうか心配ないよって 遠くで笑っていて

ねぇブルータス 愛されたいと願うほど

どうして？無数の眼はボクを刺すのでしょう

ねぇブルータス キミもボクを疑うなら

どうか 脈打つ胸を壊して

背信が癖になっちゃって 感情は塵になって

確信が灰になって間違いと分かってた

白線を二重にはみ出して

内心狂乱のヒステリー

何遍も描くのは青い日の夢の影

錆びついたような所以で

漫然と歩んでるボクも

いつか希望はあるよって

隣で笑っていて

ねぇブルータス 救われたいと願うほど

どうして？無情の夜はボクを刺すのでしょう

ねぇブルータス キミがボクを照らすのなら

どうか 堕ち行く夢を壊して

貼りついたような笑顔で 騒音に消されるボクを

どうか心配ないよって 遠くで笑っていて

ねぇブルータス 愛されたいと願うほど

どうして？無数の眼はボクを刺すのでしょう

ねぇブルータス キミもボクを疑うなら

どうか 脈打つ胸を壊して

ねぇブルータス

Wo oh oh oh oh oh