歌詞

僕+君はなんだろう

その答えを探している中で

月日重ねる度に思うんだよ

君とこれから先も歩みたい。

あれは確かよく晴れた日の夏

友達の友達で遠い関係

なのにお互いに惹かれあって

気づけば離したくない人となった。

会えば会うほど好きが増していく

それと同じくらいに

不安も増えていくだろう。

互いの嫌なとこも許せるくらい

でっかい心持って受け止めよう

歩いていこう君とこの先も。

一つ二つと増える想いが、

芽となり「花」になるその日は

あなたへ届けようこの愛の唄を。

君の一生で笑い合う数が、

僕といる時間であるように。

真っ直ぐ言わせて

「君が好きだと」

生まれ育った環境も、

性格も真反対の僕らだけど

何故だろう君といる時間は

自然と笑みが溢れてくるんだよ。

泣きたい時、笑いたい時

全部の時間君と過ごしてたい。

何もないページに「愛」描こう

「君を幸せにすると誓うよ」

愛し愛され愛に刻む

僕らの物語は続いていく。

夏の匂いが近くなる程

君との出会い思い出し

二人笑ってる。

一つ二つと増える想いが、

芽となり「花」になるその日は

あなたへ届けようこの愛の唄を。

君の一生で笑い合う数が、

僕といる時間であるように。

真っ直ぐ言わせて

一つ二つと増える想いが、

芽となり「花」になるその日は

あなたへ届けようこの愛の唄を。

一つ二つと増える想いが、

芽となり「花」になるその日は

あなたへ届けようこの愛の唄を。

君の一生で笑い合う数が、

僕といる時間であるように。

真っ直ぐ言わせて

「君が好きだと」