(Verse:DAIA)
あの国から届いたSeedに
水あたえて育てる一緒に
Change my life あたえる一人
でも届けるお前の心臓に
進歩しながら歩くいつも
ストリートで聞くPビーツを
外せない絶対フリースロー
決めるために開ける目3つも
真実を語る上がり下がりもある
いつもでっかいお下がりもらう
生きてりゃ身につく飾りもある
大事にするさマナーやモラル
まだまだ足りない事バッカ
俺はバッカたがらトップバッター?
クソな現実に当てたスタイルで
這いつくばっていくさしっかり
(Verse:Y2)
1から作りあげてまた口から出す
無知でもいい出す
愚痴なら切り裂く暇あるなら書く
My turn安心しな格が違う
Heavy chill仲間と作る道
浮かべた感情進む道
止まってたまっか進むべき
終わってなかった写す意思
芯から染まったlocal シーン
ヒントは無かった見つけたkey
書いてはrecするまたがるbeats
アイデア砕いてこの身にkeep
Wordとfusionスネアとkick
確かな感性僅かな蜜
求めて彷徨うlook for ma skill
いつかは死ぬから今を生きる
進化の為なら悪魔にkiss
真価が問われる飽くまでピース
Badな事すら飲み込むシーツ
Goodなメンバーと乗り込むシップ
(Hook)
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
(Verse:DAIA)
繋げて回してふざけて
のりこんだ音にまた揺られてる
走ってはデビルそこにおいてけ
ぼりであいつの分まで問いかける
(Verse:Y2)
Everyday i'm with my team
Yen稼ぐ為にbetするこのlife game
いつでも新鮮
ちっせぇこの島から得る経験
P.O.Mからbomb anywhere
(Verse:DAIA & Y2)
底辺から得るステージへ
制限無し巻き込み席巻
偏見捨て繋げる点線
Headbang俺らで取る天辺
Damn
(Hook)
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
SMILe
転がすby my side on the beats
コーナー曲がってF**k up P
Peace Of Mind in the Under ship
- 作詞
DAIA
- 作曲
POM, The Priceless
POM, The Priceless の“By My Side (feat. DAIA & Y2)”を
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By My Side (feat. DAIA & Y2)
POM, The Priceless
E
•POM, The Priceless.
10代からそのキャリアをスタートさせて以降、沖縄県内人気クラブの看板DJを務め、その活動の幅を更に広げ、現在はトロント、カナダを拠点に活動している。
2018-現在、JAPANESE HIPHOPシーンで最重要人物でもある“KOJOE”の専属BACK DJを務め、さらに、ストリートマガジン“Ollie”にPICK UPされ特集されるなど、その頭角を表しつつある。
多岐にわたる出演経験の中には、大手ラジオ局“J-WAVE”からのMIXが配信、INTER FMの人気HIPHOP番組“TOKYO SCENE”にゲスト出演、生プレイを務めるなど、BACK DJのみならず“POM, The Priceless”自身の色が落とし込まれたDJ PLAY、MIX CDが注目を浴びつつある。
2015-2020の約5年間、不定期ではあるが、東京にて仲間と共にイベント“ユンタクパーラー”を主宰。
さらにはユンタクパーラークルーで、数々のイベント、フェスに出演しジャンルレスなオリジナルスタイルが話題となっている。
最近では、BEAT MAKERとしての一面もあり、TV番組“レペゼンLOCAL”にて、昨年焼失してしまった首里城に対する思いを1曲にする企画で、“O 31st”のBEATを手掛け、”MuKuRo,DAIA,YAMATO HAZE,DDS”と共演を果たし、さらなるスキルアップを目指し、2020〜カナダに拠点を移した。
2020-2021、LA(現沖縄)にいた盟友“Camel Beats”と共に”CaLAmel P.Budz Butter.”ネームでBEAT TAPEを4タイトルリリースし、地元沖縄、琉球新報にピックアップされ、益々目が離せなくなった。
2021〜地元沖縄に拠点を移し、DJ、BEAT MAKEはもちろん、多方面にアクションし自分自身の“ORIGINAL”を追求している。
地元・沖縄宜野湾真志喜をHOOD UPし続け、数多くの耳の肥えたヘッズを沸かし続けている。
1992-1993年式LETHAL WEAPON “POM, The Priceless.”
アーティスト情報
POM, The Priceless
10代からそのキャリアをスタートさせて以降、圏内外問わず、DJとして活動している。 豊富な経験から繰り出されるフレーバーな選曲は、人種や年代問わず、聴き入ってしまう。 2018〜JAPANESE HIPHOPシーンで最重要人物でもある“KOJOE”の専属BACK DJを務め、さらに、ストリートマガジン“Ollie”にPICK UPされ特集されるなど、その頭角を表しつつある。 多岐にわたる出演経験の中には、大手ラジオ局“J-WAVE”からのMIXが配信、INTER FMの人気HIPHOP番組“TOKYO SCENE”にゲスト出演、生プレイを務めるなど、BACK DJのみならず“DJ POM”自身の色が落とし込まれたDJ PLAY、MIX CDが注目を浴びつつある。 2015-2020の約5年間、不定期ではあるが、東京にて仲間と共にイベント“ユンタクパーラー”を主宰。 さらにはユンタクパーラークルーで、数々のイベント、フェスに出演しジャンルレスなオリジナルスタイルが話題となっている。 最近では、BEAT MAKERとしての一面もあり、TV番組“レペゼンLOCAL”にて、昨年焼失してしまった首里城に対する思いを1曲にする企画で、“O 31st”のBEATを手掛け、”MuKuRo,DAIA,YAMATO HAZE,DDS”と共演を果たし、さらなるスキルアップを目指し、2020〜カナダに拠点を移した。 2020-2021、LA(現沖縄)にいた盟友“Camel Beats”と共に”CaLAmel P.Budz Butter.”ネームでBEAT TAPEを4タイトルリリースし、地元沖縄、琉球新報にピックアップされ、益々目が離せなくなった。 2021〜地元沖縄に拠点を移し、DJ、BEAT MAKEはもちろん、多方面にアクションし自分自身の“ORIGINAL”を追求している。 地元・沖縄宜野湾真志喜をHOOD UPし続け、数多くの耳の肥えたヘッズを沸かし続けている。 1993年式LETHAL WEAPON “POM, The Priceless.”
POM, The Pricelessの他のリリース
DAIA
Y2
Caravan Records