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歌詞

AOZORA

CHOUJI, PERSIA, 梵頭

青空

緑にかこまれて

青空

川が流れてる

青空

時が流れてく

青空

AOZORA

空は青い

海みたく広い

美しい緑

それだけで気持ちいい

川の流れのように

身を任せても同じ

空は変わらない

ガキの頃と同じ

天気は晴れ 空は快晴

この時間は終わらないで

泣いて笑って育った街で

ビートはまだ止まらないで

黄昏に伸びる面影が

思い出を追いかけた

ざわめく心に問いかけた

見守ってくれた星だけが

雨が降っても必ず晴れる

仲間の為 戦う場面

忘れられないHeart &Soul

青空見上げて頑張ろう

山川しかない海なし県

この場所から見る月が綺麗

何度だってこの街でTry again

あの青空に伸ばした手

青空

緑にかこまれて

青空

川が流れてる

青空

時が流れてく

青空

AOZORA

ガキの頃と同じ

AOZORA

ガキの頃と同じ

良い事ありそうな

ぐらいの青空

思える心なら

一緒に踊ろうか

雨なんかこわくない

やまない時疲れたり

どんな時もこらえたし

雨は神のもらい泣き

泣いても負けない俺らは

もしも涙ながしたら

そのぶん強くならなきゃ

ブチカマスよりこれから

あたりさわりない

そんな人生じゃない

また壁にぶちあたり

当たり前じゃない

青空

緑にかこまれて

青空

川が流れてる

青空

時が流れてく

青空

AOZORA

空が青いのに

涙を流したり

雨が降る日も

なにかで笑えたり

夜は暗い

月明かりが頼りで

強くたくましく

野に咲く花のように

空は青い

海みたく広い

美しい緑

それだけで気持ちいい

川の流れのように

身を任せても同じ

空は変わらない

ガキの頃と同じ

青空

ガキの頃と同じ

青空

ガキの頃と同じ

青空

青空

AOZORA

  • 作詞者

    CHOUJI, PERSIA, 梵頭

  • 作曲者

    CHOUJI

  • プロデューサー

    CHOUJI

  • レコーディングエンジニア

    CHOUJI

  • ミキシングエンジニア

    CHOUJI

  • マスタリングエンジニア

    CHOUJI

  • ボーカル

    PERSIA

  • ラップ

    梵頭

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CHOUJI, PERSIA, 梵頭

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iTunes Store • ヒップホップ/ラップ トップソング • 日本 • 26位 • 2025年10月30日

過去プレイリストイン

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Spotify • New Music Everyday - tuneTracks (curated by TuneCore Japan) • 2025年10月28日

アーティスト情報

  • CHOUJI

    沖縄県石垣島出身 現在沖縄本島を拠点に活動中 rapper,beatmaker,producer,mix&masteringEngineer,C-TV(YouTube) studiOKItchin DGHstudio

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    CHOUJIの他のリリース
  • PERSIA

    愛知県尾張旭市出身。東海エリアを代表するHIPHOP/レゲエアーティストであり、現代芸術家。ジャンルや固定概念に縛られないクリエイティブかつ完璧主義的なサウンドと独自の歌唱スキルによって、最前線で活躍するアーティストからコアな音楽ファンにまで支持され続けるPERSIA(ペルシャ) 。 持ち前のラフ&タフな魅力はそのままに、さらなるメロウの極地へと聴く者を誘う独自のスタイルで、彼の唯一無二と言うべき生き様を120%反映させた、まさに次世代の“現代芸術”を象徴するような作品を数多く輩出している。HIPHOP/レゲエだけでなく往年の歌謡曲やJ-POPの要素も貪欲に取り込んだハイレベルな楽曲は、どれもクラシック確定だ。 2021年6月2日(水)、ファン待望の1stアルバム『現代芸術I』をリリース。16年もの年月を費やして完成した本作は、その豊富なキャリアと蓄積に裏打ちされた、1stアルバムながらアーティスト・PERSIAの集大成的アルバムだ。アルバムのリードトラックでもある「ROLL UP」は彼の名前を全国区にした代表作であり、スタイルを象徴するようなメロウでチルなヒット曲であり、YouTubeなどで累計200万再生を誇る。 さらに、幅広い世代からリスペクトを集めるPERSIAの同作の客演には、Jin Dogg、変態紳士クラブ、VIGORMAN、ジャパニーズマゲニーズら、今ののHIPHOP、レゲエを中心とした音楽シーンのトップを走る豪華面々が名を連ねている。 同作収録の「Cali Weed&Hennessy feat.ジャパニーズマゲニーズ」の疾走感あふれるトラックからチル&ピースなミュージックビデオはPERSIA本人がプロデュースし、同名のオリジナルブランドから本人がセレクトしたアイテムを取り扱うアパレルSuper Bloom Storeを手掛け、オリジナルアイテムに使用しているイラストやグラフィックなどは本人がデザインするなど、音楽以外にも“現代芸術家”としてマルチな活躍を見せている。 2022年9月23日(金)、映画「劇場版 山崎一門~日本統一~」の挿入歌にも抜擢された6枚目のシングル『Door to Door』をリリース。 2023年7月8日(土)、両レーベルの看板アーティスト”PERSIA”と”RUDEBWOY FACE”が強力なタッグを組み、アーティストとしてキャリアの長い二人の生き様を歌った、キャッチーながらも骨太なコンビネーションチューン『Catch a fire』をドロップ。 PERSIA自身が率いるPLAZMA HOMIESとともに、日本の音楽シーンの”旋風“の中心となり、立ち込める暗雲を吹き飛ばしてくれるはずだ。

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  • 梵頭

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