Lyric

明日何しようか

過ぎ去りし流星群

点滅する信号機の様に

途切れそうな想いを飲んだ

またいつかなんて

流れ星みたいな綺麗事だった

手放したくない

瞬く最終点のメモリー

当たり障りない人生

じゃ退屈だよmy homie yeah

休んでる暇はない

着信うるさいnoise

メールの返信無視

でも君への感謝忘れない

Look at meってのはおこがましい？

そんな話は絶対に無理

そこまでおれは立派じゃないし

時折間違ってるほうに

流されてしまいそうに

なるけどDon't worry

ってかその通り

良くするために動いたら

生活変わるか？って思いながら

Open doorで見上げる空

I'm so badでもいい日になりそうだ

逃げ出した

人間の言葉

なんか言い訳じみて

聞こえるのさ

全てを駆け飛び出した

僕らに影は届かない

消せない渇きに嘆いてる

暇なんてないよね

忙しい毎日それっぽい

言葉じゃ伝わんないね

いっそ全て攫って輝こう

真空管　無重力空間で

永遠を見よう

位置についてよーいどん

じゃ始まらない競争

出遅れたらどうしよう

妄想は膨らむネガな方向へ

生活に消える給料

渋滞を回避してリルート

俺は俺のままでいるよ

やっぱりこの街が俺の住所

街の喧騒とおれのエゴ

高い建造物に光るネオン

排水口に溜まった髪の毛と

朝方二日酔いで吐くゲロ

誰も歌わないことが

歌わなきゃいけないことさ

皆がありのまま

叶えたかった夢はまだ

くしゃくしゃになってポッケの中

入ったまんまだから

今更じゃもう遅いかな

弾け飛んだ青い春は

夜を照らす星となった

必ず迎えに行こう

朝方また集合しよ

微かに光る発信源の先で

In your eyes

In my sight

綺麗なモノばかり見てられない

In your eyes濁った視界を

その世界を少しでも変えてたい

最低の気分

泣きながら生きる

捨てた地図

世界は自分の目で見る

明日どうしようか

過ぎ去りし流星群

点滅する信号機の様に

途切れそうな想いを紡いだ

またいつかなんて

流れ星みたいな綺麗事だった

描き残したい

瞬く出発点のメロディー