歌詞

無かった事には出来なかった、楽しかった二ヶ月を消すか (消すか)

起き上がって試したけど、僕はごみ箱に入れ ‘れない僕に気づく (僕に気づく)

質素な女が好きかも、君に彼氏がいてもどうでもいい

君は彼氏か彼女と一日中、僕は隙間で話せて嬉しい

了わった-了わった-了わった-了わった-了わったやり取りに意味-意味-意味-意味-意味が出て来ている

毎週この時間に来る客が先週とは違って見えている (I love you-I love you-I love you-I love you)

I love you, 取るに足らない出来事って冷静に見るとショボくなって ‘く

じゃあ気まずいし消してしまえばいいじゃん、でも体が動かない

もはや何も起きて’ なかったの、緑の蛍光を本気で引く

どうか

違う土地で同じ月を見たなら、記憶のどこかにしまってある君の声 “I love you” を鮮明にして