やさしさで世界が変わる夜のジャケット写真

歌詞

やさしさで世界が変わる夜

ジュルノ

屋根の上で見上げた 丸い月が笑ってた

冷たい風の中で 僕はひとりだった

自由の代わりに捨てた 温もりがまだ痛い

信じることは もうやめたんだ

でもあの朝の声が 胸の奥を揺らした

小さなぬくもりが 僕を見つめてた

幸せって 一人じゃ完成しない

君がいるだけで 夜が光を持つ

やさしくなれたら 世界も変わるんだ

やさしくなれたら 僕も変われるんだ

誰かを守ることで 僕は息をしてた

削るような日々でも 心が満ちていった

差し出す手の温度が 僕を照らしていた

孤独よりも確かな 今を抱きしめた

星が滲む屋根の上 君の寝息がして

この静けさが 僕を包んだ

幸せって 一人じゃ完成しない

君のぬくもりが 僕を変えていく

やさしくなれたら 世界も変わるんだ

やさしくなれたら 僕も変われるんだ

もう逃げないよ 痛みごと抱いて

君と見た月が 僕の心を照らす

幸せって 一人じゃ完成しない

君がいるだけで 夜が光を持つ

やさしくなれたら 世界も変わるんだ

やさしくなれたら 僕も変われるんだ

(やさしくなれたら…やさしくなれたら…)

  • 作詞者

    ジュルノ

  • 作曲者

    ジュルノ

  • プロデューサー

    ジュルノ

  • その他の楽器

    ジュルノ

やさしさで世界が変わる夜のジャケット写真

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    やさしさで世界が変わる夜

    ジュルノ

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