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三味線の固定観念を打ち破るグルーヴ感溢れるステージとその親しみやすいキャラクターで、世界46カ国150都市以上で公演! 竹山流津軽三味線「竹山節本流継承者」!
古典音楽と現代音楽のコラボレーションをコンセプトに、昔ながらの古典作品をベースとして、和楽器、シンセサイザー、打ち込み等を駆使して、スケール感あり、グルーヴ感ありのドラマチックなサウンドを作り上げ、古典の良さを失うことなく年齢層を問わず、感動出来る作品となっている。
8歳より津軽三味線を始め12歳で名取を襲名、14歳で初代高橋竹山に認められ「竹山節本流継承者」となる。 2006年アメリカで開催の世界最大ライブイベント「SXSW」(サウス・バイ・サウスウエスト)に津軽三味線奏者として史上初の出演を果たし、全米ツアーを大成功に収める。2007年『三味線魂!〜Shami Spirits〜』でメジャーデビュー。2010年FIFAワールドカップ南アフリカ大会レセプションにて日本を代表して演奏を披露。2011年『鴎 KAMOME』でヨーロッパデビュー。2013年エチオピアで開催のアフリカ開発会議(TICAD)、2014年パリで開催の経済協力開発機構(OECD)閣僚会議において日本を代表して演奏を披露。2018年日本とフランスの両国が連携しパリで開催された「ジャポニスム2018〜響きあう魂〜」にて公演。2019年中南米最大の国際芸術祭「セルバンティーノ国際芸術祭」に出演。 2022年には米国ワシントンD.C.で開催された全米桜祭りのオープニングセレモニーや、NBA公式戦「レイカーズ VS ウィザーズ」のハーフタイムショーに出演。 2024年にはヨーロッパツアー(スイス・イタリア・オーストリア)で公演するなど、これまでに世界46カ国150都市以上にて公演を行い、世界を舞台に活躍する津軽三味線プレイヤーである。
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