ルーセントのジャケット写真

歌詞

ルーセント

倉屋敷ちよ, たなからよちむし

観測が始まっていた

物心ついたときには

窓際 きっと広がる あなただけの世界

羨ましいのは、そこに入れないから

なるべく場所をとらないような小さな声だった

気にかかってしまったのは

僕も似たものだったから

声をかける練習をした

誰もいない部屋

シャワーでかき消すように

瞬間、言葉は石になったまま

きっと忘れないんだろう

透明な時間を

はにかんだ笑みと 少し大人びた表情を

きっと忘れないんだろう

何も変わってないのに

何もかもが変わった

あなたの色が滲んでいく

無愛想な気遣いに

返ってきた「ありがとう」

流行りの小説は、ひとつも頭に入ってなかった

恥ずかしいような嬉しいような

その笑顔の境界線を

いつか知りたいと思ってしまった

きっと忘れないんだろう

透明な距離を

かじかんだ指と 少し大人びた顔を

きっと忘れないんだろう

何も変わってないのに

何もかもが変わった

あなたの色が滲んでいく

これを幸福と呼ぶのか

僕にはまだ 分からない

きっと忘れないんだろう

透明な時間を

はにかんだ笑みと 少し大人びた表情を

きっと忘れないんだろう

何も変わってないのに

何もかもが変わった

あなたの色が滲んでいく

触れる前の、透明な時間を

  • 作詞者

    たなからよちむし

  • 作曲者

    たなからよちむし

  • プロデューサー

    たなからよちむし

  • ボーカル

    倉屋敷ちよ

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ルーセント

倉屋敷ちよ, たなからよちむし

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    ルーセント

    倉屋敷ちよ, たなからよちむし

アーティスト情報

たなからよちむし

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