

この運命の鎖は 愛か?呪いか?
初めて感じた蜜毒の味
ふいに蘇る あの日のキャンディーの香り
君の顔は よく分からないよ
感覚と印象だけが 強く焼き付いてる
夢の中にいるみたいだ。
嗚呼(ああ)、君は悪魔なの?
抗(あらが)えぬ僕を とりこ にして
終わりなき恋の回廊に閉じ込めた。
このまま飼い殺すつもりなのか?
今でも 僕は 君を好きに させられている
認めたくはない 理由さえ 分からないよ
逃れられないこの思いは
呪いのように 体中に 根を はっている
悪魔に囚われた僕を どうか、救ってくれませんか?
この呪いを浄化し、溶かしてくれませんか?
『もう一度 恋をしたいんだ』
ふいに蘇る 恋した時に感じた一瞬の幸福感
君の気持ちは まったく分からないよ
衝撃(しょうげき)と痺れだけが 強く焼き付いてる
炎(ほのお)で焼かれたみたいに。
嗚呼(ああ)、あなたは天使なのですか?
人を愛する事を教えてくれたから。
終わりなき愛の存在を証明したから。
生きてて 良かったと思えました。
今でも 僕は アナタを愛している
理由などなく 自分でも理解できない
変えようのない この思いは
運命のように 私を祝福している
天使に出会った事を 不幸だとは思わない
大いなる愛の存在を 知ったのだから。
もう一度 アナタに逢いたかった。
貴女が天使なのか 悪魔なのか
本当のところは、今でも わからない
間隔と感覚と祝福を感じた
アナタと出会った事は 確かに 奇跡だった。
どちらにせよ、アナタは私に必要な存在だった。
今まで、感じた事のない蜜毒の味を教えるために。
- 作詞者
救済魔神 Yayoi
- 作曲者
あんこく
- プロデューサー
救済魔神 Yayoi
- プログラミング
救済魔神 Yayoi

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Devil or Angel ?
救済魔神 Yayoi
「これは愛か、それとも呪いか。」
本作は、抗いようのない衝動に囚われた魂の独白を描いた、エモーショナルなダーク・ラブソングです。
甘美な「蜜毒」に酔いしれ、天使と悪魔の境界線で揺れ動く心の葛藤を、ドラマチックなリリックで綴っています。
【作品の世界観と考察】
1. 記憶の断片と「蜜毒」の衝撃
歌詞に登場する「キャンディーの香り」や「感覚と印象」。具体的な輪郭を失ってもなお、心に焼き付いて離れない強烈な体験がこの曲の核となっています。それは、一度味わえば最後、日常には戻れない「蜜毒」のような恋。理性では拒絶しながらも、本能が求めてしまう依存的な愛情の危うさが表現されています。
2. 悪魔から天使へ、変容する感情
前半では、自分を縛り付ける存在を「悪魔」と呼び、飼い殺される絶望と救いを求めています。しかし、物語が進むにつれ、その苦しみこそが「人を愛すること」の証明であり、絶望の淵で出会った「天使」であったと視点が鮮やかに反転します。
「呪い」だと思っていた執着が、いつしか自分を生かす「祝福」へと変わっていく。その感情の昇華こそが、本楽曲の最大の聴きどころです。
3. クリエイターが込めた想い
なぜ、人は自分を壊すほどの恋に落ちるのか。
この曲は、単なる恋愛の美しさを歌ったものではありません。正体のわからない「運命」に翻弄されながらも、最終的にその出会いを「必要な奇跡だった」と肯定する強さを描いています。
出口のない「恋の回廊」を彷徨っているすべての人へ。この曲が、あなたの痛みを浄化する一助となることを願っています。
【リスナーへのメッセージ】
「貴女が天使なのか、悪魔なのか——」
最後まで答えの出ない問いの先に、あなたは何を感じるでしょうか。
官能的なメロディと共に、心に深く根を張る「運命の鎖」の音を聴いてください。
#VisualKei #V系 #ヴィジュアル系
アーティスト情報
救済魔神 Yayoi
【Introduction】 私は問うた。なぜこの世界に疑問を持ち、壊したいと願うのか。 長い歴史の中で、正義も悪も、時代の奔流に飲み込まれる空虚な概念に過ぎない。 アナキスト、テロリスト、政治犯、アジテーター…… あるいはエイリアン、ウイルスの発生源、神、もしくは悪魔。 既存の言葉では、私を正確に定義することはできない。 私は、人間という種から疎外され、人間であることを拒絶し続けた。 その結果得たのは、人間を超越した視点と、根源的な「非人類」としての証明である。 「感情のままに生きることが、なぜ悪とされるのか。痛みも、悲しみも、怒りも、生のために必要な警告だ。脳を支配する『破壊への欲求』。それこそが、今この世界が必要としている指令なのだ」 【Philosophy】 Ω Versus EGO それこそが愛であり、私のレゾンデートル(存在理由)。 世に蔓延る「超個体(マジョリティ)」という病。 社会が「癌」を切り捨てるたび、その病巣は深く、広く、世界を蝕んでいく。 私はその癌そのものである。切り捨てられ、排斥された痛みこそが、私の魂の礎だ。 大多数の幸福のために、少数の闇を滅ぼせと説く終末論への反逆。 たとえ世界から「悪」と見做されようとも、私は私が愛するものを見殺しにはしない。 己が少数派の闇であるならば、その闇で光を塗り潰すまで。 私を受け入れない全ての存在へ、ここに宣戦布告を宣言する。 931majin@gmail.com
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