

駅までの道に
花びらの影が残る
もう誰も見ない
春が心締め付ける
始まりの話ばかり
溢れてる街で
終わりを抱えた1人
歩いていた
桜のあとで
君を思い出す
言葉たらずのシャイな会話
ちゃんと終われたか
分からないまま僕は
風に揺れる
春を歩いている
何回も閉じる
同じページのアルバム
写真の中なら
きっと笑えていたのに
前に進めない できない
ずっとわかってる
時間の風に乗って
桜のあとで
君を思い出す
見上げた空が嫌になって
いつかこの春を
好きになったとしても
忘れた想い
花咲かせず散る
変わっていく街が
少し羨ましい
ずるい僕はここにいる
なにもかわれない
自分が許せない
そんな気持ちばかり
桜のあとで
君を思い出す
後悔だけが胸締め付ける
始まりの前に
終わりがあったんだね
それでも僕は
春を歩いてく
いつかこの春を
好きになったとしても
忘れた想い
花咲かせず散る
- 作詞者
TATZ
- 作曲者
TATZ
- プロデューサー
TATZ
- ギター
TATZ
- ボーカル
TATZ

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桜のあとで
TATZ_24
アーティスト情報
TATZ_24
TATZ(タッツ) 石川県出身のシンガーソングライター。 小学生の頃から音楽教室で音楽を学び、高校卒業後に上京。ギター専門学校へ進学し、その後はバンド活動、サポートミュージシャン、スタジオワークなどを経験。ギタリストとして活動する中で賞を受賞した経験も持つ。 これまで演奏家として音楽に関わる時間が長かったが、自身で制作した楽曲が評価されたことをきっかけに本格的な作詞・作曲活動をスタート。 ギターロックを軸に、エレキギターの存在感やギターソロを大切にしながら、打ち込みや電子音も取り入れたサウンドを制作している。 2025年7月24日より「毎月24日に新曲をリリースする」というプロジェクトを開始。 自身の誕生日である6月24日をきっかけに、“24日”を特別な日にしたいという想いからスタートしたこの活動は、継続的な作品制作を通して成長し続けることを目的としている。 目標は100曲。 今の自分にしか作れない音楽を残しながら、一歩ずつ未来へ進んでいくことをテーマに活動を続けている。 楽曲では、「景色が変わる瞬間」や「迷いながらも前に進む気持ち」を描くことが多く、『青に変わる』『夜のままで』『光る方へ』『名前のない歌』『声にならないまま』など、一連の作品を通してひとつの物語のような世界観を表現している。 歌詞はサビから作ることが多く、今の季節や誰かの日常に寄り添うことを大切に制作。難しい言葉よりも、シンプルでまっすぐな言葉を選びながら、聴く人それぞれの景色に重なる音楽を目指している。 顔出しは行わず、「どんな人が歌っているんだろう」「どんな人がギターを弾いているんだろう」という想像も含めて楽しんでもらいたいという想いから、音楽そのものと向き合うスタイルを選択。 音楽によって人生が少し豊かになった自身の経験から、今度は自分の楽曲が誰かの日常の一部となり、その人の人生を少しでも彩る存在になることを願いながら活動している。 毎月24日、新しい景色へ。
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