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歌詞

décadence

The Mirraz

痛感して気付いたことなんて興味ない

瞬間 永遠 実にまぁ酷い混戦ディスティニー

集団 普段 壊れ退廃視点 ハンデになってない

ニューワールドは予想外の世界 コンセンサス無し

夕方混んでそうで 自由形 飛んで行こうね

旧山手通りをダッシュして

くだらないと知って ウララ飲んで歌って

いいから 今度 またにしよう

キーワードはいつになく嫌う どうして失う

習慣 不安 キツいな 痛み全然飛んでない

診断 悲観 不釣り合いな軌道 完全アンテナ

一貫しない期待はいつもただ勝手にやってな

夕方混んでそうで 自由形 飛んで行こうね

旧山手通りをダッシュして

くだらないと知って ウララ飲んで歌って

いいから 今度 またにしよう

痛感して気付いたことなんて興味ない

  • 作詞

    畠山 承平

  • 作曲

    畠山 承平

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アーティスト情報

  • The Mirraz

    畠山承平(右、Vo, G *全楽曲の作詞・作曲・アレンジを手掛け、MV等も自作する。)、佐藤真彦(中央、G)、中島ケイゾー(左、B)からなるロックバンド。 2006年9月に畠山が中心となって結成。 2008年12月に1stアルバム「OUI! OUI! OUI!」、2009年10月に2ndアルバム「NECESSARYEVIL」とリリースを重ね、洋邦ロックファンから注目を集める。 2012年1月にインディーズ最後のアルバムをリリースし、同年7月16日にEMI Music Japanへのメジャー移籍を発表。 メジャー移籍後はシングル「僕らは/気持ち悪りぃ」「傷名/うるせー」を発表。Vo.畠山も多いに影響を受けたサザンオールスターズ桑田佳祐氏が選ぶ今年のベスト20に「気持ち悪りぃ」が6位にランクインするなど、メジャー移籍後もミイラズらしい活動をくりひろげている。 シニカルからコミカルからコケティッシュまで、畠山承平のフィルターを通して書き連ねられるリアリティあふれる膨大な量の歌詞を武器に、畳み掛けるように歌い放つボーカルスタイルは唯一無二。クールで突き放すようなライブスタイルと、飾ることない気さくで愉快なトークのギャップが人気。 映像制作にも定評があり、自身のMVを初め、ミイラズ企画イベント『427』上映ムービーやミイラズのオリジナルTVプログラム『KINOI TV』等、撮影〜編集まで執り行っている。全体的にエッジの効いた作風のため、電波に乗せられない事もしばしば。 共感を得る作風でないため、観客を取り残す事もしばしば。ただしその状況こそがミイラズ・畠山承平の真骨頂であるとも言える。 2016年には自主レーベルDEATH PYRAMID RECORDSよりフルアルバム『しるぶぷれっ!!!』を発表、EDMにヒントを得て新しいミイラズのスタイルを打ち出しつつも、ロックなミイラズ節炸裂のアルバムとなっている。2016年9月より結成10周年を迎える。 2017年2月EDM最終章アルバム『ぼなぺてぃっ!!!』をリリース。 2017年4月前事務所を辞め、完全独立。新レーベル&事務所の『KINOI,INC.』を立ち上げ、第一弾9thアルバム『Mr.KingKong』をリリース! 2021年最新作『Japanese English』をリリース。

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KINOI,INC.

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