

風が少しだけ
春の匂いを運んできた
去年の約束は
まだ胸の奥で息をしてる
君が見上げた空を
僕も同じように見上げて
名前も知らない雲へ
今日も願いを飛ばしてた
遠回りした季節にも
意味があると信じたい
泣いた数だけ
空は青くなるから
**ツバメが帰るまで
僕はここで歌っている
何度季節が巡っても
君の居場所を忘れない
ツバメが帰るまで
希望だけは手放さない
また「おかえり」と笑える日を
空に向かって待っている**
夕焼け色の駅で
ひとりベンチに腰掛ける
帰る場所があることを
鳥たちは知っているみたいだ
うつむいた昨日さえ
未来へ続く助走だから
心の翼を
もう一度広げよう
長い雨の日も
向かい風の夜も
飛ぶことをやめなかった
小さな命が教えてくれる
「帰る場所は
きっと消えない」
**ツバメが帰るまで
僕は明日を信じている
どんな涙も抱きしめて
笑顔へ変えていけるように
ツバメが帰るまで
この歌は終わらせない
空いっぱいの春が来たら
君と一緒に歌いたい
ツバメが帰るまで
ツバメが帰るまで──**
「おかえり」
「おかえり」
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

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ストリーミング / ダウンロード
- 1
夏の日
RYO
- ⚫︎
ツバメが帰るまで
RYO
- 3
夕立
RYO
- 4
ホタルが消えた夜
RYO
- 5
熱帯夜
RYO
- 6
夜光虫
RYO
- 7
海月
RYO
- 8
波にさらわれた夏
RYO
- 9
夏の終わり
RYO
- 10
夏の記憶
RYO
『夏の日』は、眩しかった季節の風景と、胸の奥に残り続ける記憶をメロディーに刻んだアルバムです。
波の音、夕暮れの匂い、言えなかった言葉、そしてもう戻れない時間。楽しかった思い出だけでなく、小さな後悔や切なさも抱きしめながら、それでも前を向こうとする瞬間を描いています。
聴く人それぞれの“あの夏”に、そっと寄り添う一枚です。
アーティスト情報
RYO
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