

Ah…
消えた光のあとにも
夜はまだ 息をしてる
Ah…
見失いそうな明日を
この胸で照らしてる
何度も描いた地図が
雨ににじんで読めなくなった
急いでいたはずなのに
どこへ向かうかも忘れた
いつもの場所にいても
僕の居場所じゃない気がして
笑顔の奥に隠した
ため息だけ増えていった
川沿いの暗い道
足元さえ見えなくて
それでも遠くで誰かが
名前を呼ぶような風
ホタルが消えた夜
夢まで消えた気がした
何も持たない手のひらを
ぎゅっと握りしめた
だけど あの小さな光は
心の奥でまだ生きてる
迷いながら 泣きながら
僕は明日へ歩き出す
「向いてない」って言葉が
今日も背中に貼りついて
信じることをやめるなら
楽になれる気もした
だけど忘れられない
初めて空を見上げた日
届かない星にさえ
手を伸ばしていた自分を
失くしたものばかりを
数える夜は終わりにして
小さくても確かな熱
もう一度 探しに行こう
ホタルが消えた夜
居場所まで遠くなった
それでもこの胸の鼓動は
僕をここに繋いでる
誰にも見えなくていい
自分だけが知っていれば
消えかけた夢の続きへ
僕は明日を連れていく
消えたんじゃない
見えなくなっただけ
闇の中で 育っていたんだ
ひとりじゃない
声が重なれば
小さな光も 道になる
ホタルが消えた夜
新しい朝を待った
昨日までの僕を越えて
一歩 踏み出していく
あの光が消えた場所に
今 僕らの歌を灯そう
夢も居場所も これから
何度でも つくりに行く
Ah…
消えた光のあとにも
夜はまだ 息をしてる
Ah…
胸の奥のホタルを
連れて 歩いていく
- 作詞者
RYO
- 作曲者
RYO
- プロデューサー
RYO
- プログラミング
RYO

RYO の“ホタルが消えた夜”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
夏の日
RYO
- 2
ツバメが帰るまで
RYO
- 3
夕立
RYO
- ⚫︎
ホタルが消えた夜
RYO
- 5
熱帯夜
RYO
- 6
夜光虫
RYO
- 7
海月
RYO
- 8
波にさらわれた夏
RYO
- 9
夏の終わり
RYO
- 10
夏の記憶
RYO
『夏の日』は、眩しかった季節の風景と、胸の奥に残り続ける記憶をメロディーに刻んだアルバムです。
波の音、夕暮れの匂い、言えなかった言葉、そしてもう戻れない時間。楽しかった思い出だけでなく、小さな後悔や切なさも抱きしめながら、それでも前を向こうとする瞬間を描いています。
聴く人それぞれの“あの夏”に、そっと寄り添う一枚です。
アーティスト情報
RYO
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