HEAVEN Front Cover

Lyric

HEAVEN

SHINJI SAYUDA

理由なんていらないから、抱きしめて 抱きしめて

言葉にしたら崩れそう

傷つけたいわけじゃないのに 避けては通れない

離れようとするのなら、抱きしめて 抱きしめて

涙止まるまで強く、とめどなく溢れるなら

こぼさないように僕の服を濡らして

目と目をつむって、僕らは同じ場所を描いて

このまま一緒にいれれば良いねと願う

触れ合った時の体温と匂いが体中に染み込んだ

ここを天国と呼ぶんだね、きっと

消そうとしても消えない、辛いこと悪いこと

なかったことにしなくていい

優しさが溢れていく 痛みを知った

高い山を登るなら 辛いこと悪いこと

無傷なままでいられない

綺麗な夜景のように遠く光の粒

ぼやかさないで

理由を求めて争った日々は

たった1つの真実に辿り着いていった

千の夜を越えて 今の君があるのなら

過去も背負っていこう ここから始めよう

太陽になって、月になって

時には、雨になって、風になって、季節になって

過ごした分だけ想い出になって

瞼の裏描ける君だけに広がる色彩

僕の天国と呼ぶんだよ、ずっと

  • Lyricist

    SHINJI SAYUDA

  • Composer

    SHINJI SAYUDA

HEAVEN Front Cover

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    HEAVEN

    SHINJI SAYUDA

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