歌詞

コバルトの風追いかけて秘密の扉抜けていこう

すべての鍵はその胸ひとつ迷うことなく光の中へ

思い続けた憧れも悩みぬいた涙の朝も

白夜のカーテンに映し出して眺める時代が来るまで

時を越えてどこまでも探し続け見つけてく

流れてく雲の隙間両手広げ泳ぐ　果てない真空の旅

いつの日か巡り合えるその時まで　ずっとこのまま　ありのままの自分でいたい

解き放たれた月の光　次元の空を流れる星

祈るその訳はわからなくても　叶える時が来るまで

やがて訪れる朝もときめきさえ感じてる

飛び立つ胸の浅葱色のしたためた想い

忘れない永遠の旅いつの日か巡り合えるその時まで

きっとこのままありままの自分でいたい

流れてく雲の隙間両手広げ泳ぐ果てない真空の旅

いつの日か巡り合えるその時までずっとこのまま　ありのままの自分でいたい