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DJ Mitsu the Beatsが音楽人生で最も影響を受けたプロデューサー"J Dilla"へ捧げるコンセプチュアル・アルバム・シリーズの3作目にして完結編!『CELEBRATION OF JAY 3』が完成。
Dillaの影響を受けながら"音楽"を模索し続けてきたDJ Mitsu the BeatsがDillaに捧げる"今の"音"をパックした全21曲のコンセプチュアル・アルバムの最終章。
跳ねの効いたブレイクと、ベースグルーヴ、メローなキーボードのコンビネーション巡る「Rostrum」から釘付け。
エレピやピアノがウォーム&メローに巡るファンクグルーヴ「Reboot」、"メロー"ダブ"バレアリック"的な心地よさをヒップホップ・サイエンスで体感させる「Afterimage」、トークボックス・メローとピアノの巡りが新鮮なチル&リラックスな「Reverberation」。
The Ummahサウンドへの敬意と影響の進(深)化を感じさせる「Reverie」「Blaze」、ジャズアンサンブルのスリルを閉じ込めた「Nova」「Dogmatic」、魅惑的なエレクトリックピアノプレイが光る「Melody」、メローウォーミーな「Why」、ストリングスが暖かな高揚を巡らせる「Way」…とDillaへの経緯とそこから育まれた無限のビートサイエンス・マジックをパックしたスペシャル・アルバム。
ビートメイカー、DJ、プロデューサー、リミキサー。2003年にソロアルバム「New Awakening」をリリース。 海外アーティストと積極的にコラボレーションを行う。2004年L.A「URB」誌で期待するアーティスト100人に 日本人で唯一選出され、アメリカやヨーロッパツアーだけでなくアジア圏でも成功し、海外でもその人気、認知度 は高騰。2014年、世界クラブミュージック動画配信メディア「Boiler Room」が初の東京中継。 DJ MITSU THE BEATS のDJプレイをライブ配信。アーカイブ化されたその動画は長時間にも関わらず異例の約56万再生。2018年1月、自身が所属するヒップホップユニットGAGLE6枚目のアルバム「VANTA BLACK」をリリース。そして2020年、ソロ活動が再び動き出す。
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