五月病からのリスタートのジャケット写真

歌詞

五月病からのリスタート

twfno1

五月の空は 残酷なほどに蒼くて

窓を叩く光が 喉の奥を乾かしていく

カレンダーを捲る指が 鉛のように重い

「おはよう」の代わりに零れたのは 湿ったため息

鏡の中 映る自分は 誰なんだろう

理想の僕は もっと軽やかに 風を追い越しているのに

布団の海に沈んだまま 動けない僕を

秒針の音が 嘲笑うように急かしている

こんな自分を 脱ぎ捨てていきたい

心だけが 空を駆けていく

現実に縛られた足が 縺(もつ)れて動かなくても

泥を払って 最初の一歩を刻むんだ

不格好なままでいい 僕だけのスタートを切る

ドアを開ければ 思いがけない風の熱さ

アスファルトの匂いが 記憶の隅を突っつく

当たり前の日常を ただ繰り返すだけで

すり減った感覚が 色彩を忘れていた

見上げれば ただ広がる 無機質な自由

深く吸い込んだ 酸素の味が 胸のつかえを解(ほど)く

切り替わっていく モノクロだった景色が

確かな熱を持って 僕を突き動かした

当たり前を 今夜壊しにいく

疑うことが 生きる証だろう

誰かの引いたレールの上 歩くのはもうやめだ

震える手で 未来の地図を書き換えて

未完成なままでいい 昨日までの僕を超えていく

自信なんて 待ってても来ないから

動いた距離が いつか盾になる

「自分らしく」なんて言葉じゃ 足りないくらいに

僕は僕を 愛してみたいんだ

こんな自分を 脱ぎ捨てていきたい

心だけが 空を駆けていく

現実に縛られた足が 縺れて動かなくても

泥を払って 最初の一歩を刻むんだ

不格好なままでいい 僕だけのスタートを切る

五月の風が吹く

未来を変えるのは この足だ

さあ、行こう。

  • 作詞者

    twfno1

  • 作曲者

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  • プロデューサー

    twfno1

  • ミキシングエンジニア

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  • マスタリングエンジニア

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  • ギター

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  • ベースギター

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  • ドラム

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  • キーボード

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五月病からのリスタートのジャケット写真

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    五月病からのリスタート

    twfno1

「時は誰のためにも待ってはくれない(Time Waits For No One)」
twfno1(TWF)が放つ本作「五月病からのリスタート」は、季節の変わり目に誰もが抱く「停滞」と、そこから抜け出そうとする「衝動」をテーマにした渾身の疾走系ロックナンバー。

5月の気だるい空模様を打破するような、エッジの効いたリフと、自己変革の意志を込めた歌詞が聴く者の背中を強く叩く。当たり前を壊し、確かな自信を掴み取るために。

あなたの新しいスタートラインを、この音が照らします。

プロデュース・作詞・作曲:twfno1

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