Z-Dance Paradoxのジャケット写真

歌詞

Paradox

westman8

人それぞれ 感じ方は違うのがルール

そうやって これまで来たんだ

時にはカラ回ってたっていいって思う

いつだってブレない

どんな理由があったって 嫌なものは嫌と言える

似たようで 違うようで

人と人は繋がって 時に隣りを歩いてくれるくらいでいい

そのくらいでいい

素敵なアイロニー さぁ君と踊ろう

邪魔なものは捨て去って

心思うまま 感じるまま

素敵なアイロニー もう言葉じゃなくて

出会うことのすべてを もう一度大切にしないかい?

いっそ

誰より この時代を楽しめるように笑う

そうやって このまま行くんだ

いろいろ悩んでたって どうせ つまりはMy Way

大雑把 お互いに

解り合えなくなったって 今はそういう時だって

似たような 違うような

人と人は繋がって たまに隣りで泣いてくれるくらいでいい

そのくらいでいい

素敵なアイロニー

答えは無いのに

上手に説いても

答えは無いのに…

素敵なアイロニー さぁキミと踊ろう

邪魔なものは捨て去って

心想うまま 感じるまま

素敵なアイロニー もう言葉じゃなくて

願うことの全てを とりあえず

一緒に叶えないかい?

ずっと…

  • 作詞者

    西 洋平

  • 作曲者

    西 洋平

  • プロデューサー

    西 洋平

  • ギター

    westman8

  • ソングライター

    西 洋平

Z-Dance Paradoxのジャケット写真

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westman8(ウエストマンエイト) は、福岡発ポップスバンド balconny のメンバー/音楽作家 Yohei Nishi によるソロプロジェクト。AIと人間の共創によるポップスをテーマに掲げ、2025年2月にはミニアルバム3作を連続リリース。1st収録曲「Gift」がKBC『MUSIC SPLASH』3月期ヘビーローテーションに選ばれるなど、インディペンデントながら快挙を達成してきた。YouTubeチャンネル「バルコニーTV」も開設から急成長を遂げ、2025年10月1日時点で登録者9.3万人を突破している。

そんなwestman8が放つ最新作、5th EP『Z-Dance Paradox』。収録曲は「Zig Zag」「NEW DANCE」「PARADOX」の3曲。ノリの良いリズムとスタイリッシュなサウンドに乗せ、歌詞には「乱れた社会に必死で抗う若者たち」の姿を投影。SNSやショート動画との親和性も高く、YouTube Shortsでは高評価率15%超という異例の数字を記録している。
『Z-Dance Paradox』は、聴く者の心を揺さぶり、踊らせ、表現させる――まさに“使われる前提の音楽”を提示する、westman8の新たな到達点である。

アーティスト情報

  • westman8

    福岡を拠点に活動するバンドマン/音楽作家のyohei nishiは、これまでに数多くの楽曲制作やアーティストへの楽曲提供を行ってきた実力派。福岡ナンバーワンバンドとしてデビューを果たしたハッピーロックバンド「Black1Neck」の元メンバーであり、現在はポップスバンド「balconny(バルコニー)」に所属し、ベースとほとんどの楽曲制作を担当している。 2025年からは**ソロ名義「westman8」**として、AIを活用した楽曲制作と配信活動を本格始動。懐かしさと新しさが融合した良質なポップスは、業界関係者からも高い評価を得ている。コロナ禍以降、balconnyのバンド活動が縮小するなか、メンバー個々の活動が広がる中で、彼の多面的な動きが注目を集めている。 また、某市の親善大使を6年間務めるなど地域にも深く関わり、ラジオパーソナリティとしても活躍している。

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