週に一度入れ替わる
流れ落ちる 生まれる 痛み感じる
体が重い 傷ついてしまう
上がり下がりな 波にやられた
心の動き 横たわり寂しい
上がり下がり 元には戻らない
虚ろに感じる だるい つらいよ
たった今 なったよ 痛いよ
寝たい くらう一切 が心配
楽にしたい 困ってる
眠たい 重たい 一番狂う 迷惑かける
彼が呆れてる 冷たいか
うるさいと言われ慣れてる
それくらい我慢して癒やして
起きれない だるい体
うるさい人混みくさい嫌々
頭痛い 脈うってる
頭 はたら かないま ま無理
して悪化した 早くバファリン*ナ 効いて
寝ていたい 寝ていたい 寝ていたい 寝ていたい
流れ 落ちる減る こらえる波
流れ 落ちる減る 今日はしょうがない
流れ 落ちる減る この繰り返し
流れ 落ちる減る もう一度振り出し
流れ 落ちる減る 力入らない
流れ 落ちる減る 止まらないように
- 作詞
rowbai
- 作曲
rowbai
rowbai の“Period”を
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ストリーミング / ダウンロード
- 1
Kāma
rowbai, Kuroyagi
- 2
Gōma
rowbai, Kuroyagi
- 3
Stress
rowbai
- ⚫︎
Period
rowbai
- 5
brain fog
rowbai
- 6
Dukkha
rowbai, Kuroyagi
- 7
Recovery
rowbai
自分の弱さと向き合うのは辛い。苦しみに支配される毎日を払い去ってくれるような音楽を作りたいと思い、
制作をスタートしたEP作品''Dukkha''。
鬱々とした精神状態の時に救われた、仏教の本から影響を受けコンセプトを練り、 歌詞にも仏教から学んだシンプルな教えが自分自身に言い聞かせるように取り入れられている。客演にはレーベルメイトであるラッパーのKuroyagiを迎え、混沌とした私たちの日常を別視点から表現してくれているようでもある。この作品が、誰かにとっての発散や癒しや気づきとなってくれたら私は幸せだ。
アーティスト情報
rowbai
1996年生まれ。静岡出身、東京在住のMayu Inabaによるソロプロジェクト。 2018年11月にEP 《rowbai__》、2019年6月にEP《CHARCOAL》を配信リリース。 SSW / Trackmakerの垣根をこえて、打ち込みとギターや鍵盤の演奏、フィールドレコーディングなどの手法を柔軟に使い分け制作している。 ライブでは自由なピアノ即興を取り入れるなど一回性を重視したパフォーマンスが特徴。最近ではラッパーとの共作なども行い、新たな活動に挑戦している。
rowbaiの他のリリース
LOW HIGH WHO? STUDIO