

知らぬ ふりして
すれ違う
ねぇ わたくしを
もっと 見て
ねぇ わたくしを
もっと 見て
触れた その先
戻れぬ 道
言わぬ 想いが
夜を 裂く
御簾の 隙間に
目が 合えば
それだけで もう
罪の 匂い
息が 重なる
その 距離が
壊れて しまいそうで
怖い
あと 一度だけ
触れてみたいと
心の 奥で
呟いた
ねぇ わたくしを
もっと 見て
ねぇ わたくしを
もっと 見て
夜の 帳 沈む 心拍
知っては いけぬ 二人の 関係
視線が 合えば それで 十分
それでも 深く 落ちていく
決まりと 季節 縛る 世界
一つの 過ちで すべて 崩壊
それでも 求める ぬくもり 一つ
触れた 瞬間 終わる ものでも
ねぇ わたくしを
もっと 見て
ねぇ わたくしを
もっと 見て
もう 戻れぬと
知りながら
ねぇ わたくしを
刻んで
朝が 来れば
消える 夢
それでも 残る
この 熱
- 作詞者
Liminal Reverie, shintaro
- 作曲者
Liminal Reverie
- プロデューサー
shintaro
- 共同プロデューサー
Liminal Reverie
- プログラミング
Liminal Reverie

Liminal Reverie の“ねぇ、わたくしをもっとみて”を
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ねぇ、わたくしをもっとみて
Liminal Reverie
夜ごと、静かに揺れる灯りの奥。
声に出せぬ想いが、胸の内にて燃え続けておりんす。
見てはならぬ、触れてはならぬ。
されど、この心ばかりは止められぬもの。
ただ一度でよい、
その眼差しを、わたくしへ。
届かぬままに、夜は更け、
想いだけが、深く刻まれてゆくのでありんす。
アーティスト情報
Liminal Reverie
**Liminal Reverie(リミナル・レヴェリー)**は、 「現実と夢のあいだ」をテーマにした インストゥルメンタル・プロジェクト。 昼と夜のあいだ。 賑わいのあと。 現実と夢が、まだ分かれきらない瞬間。 そこに残る気配、余韻、空気を音にする。 和と洋、対になる二つの軸を持ち、 和:江戸lofi 洋:Liminal Reverie それぞれ異なる世界観で楽曲を制作している。
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