夕立の中 一瞬のフィルム (Light jazz_ver.2)のジャケット写真

歌詞

夕立の中 一瞬のフィルム (Light jazz_ver.2)

a.T

熱を持ったアスファルトに 落ちだした雨の匂い

心の奥にしまってた あの夏の記憶が蘇る

黒い雲が街を飲み込み 走り出したあの日

自販機の灯りの下 君は静かに立ってた

降りしきる夕立 他に誰もいない屋根の下

遠ざかるサイレンの音と 君の小さな呼吸だけ

言葉も交わせないまま 沈黙が二人を濡らす

気まずさも心地いい 不思議な時間だった

僕らは息を潜めていた

まるで二人だけの 時の檻の中

稲妻がシャッターを切るように 世界を白く染めた

僕の瞳のフィルムに 焼き付いた君の濡れた睫毛

君は あの時 泣いていたのかな…

たった一秒の静寂

声も知らない君に 僕は確かに恋をした

もしもあの時 僕に勇気があって

「名前を聞いても…」って 言えていたら

この物語は 少しは違っていたのかな…

なんて 今さらだよね

稲妻がシャッターを切るように 世界を白く染めた

僕の瞳のフィルムに 焼き付いた君の濡れた睫毛

君は あの時 泣いていたのかな…

たった一秒の静寂

声も知らない君に 僕は確かに恋をした

雨上がりの空

あの日のフィルムは

今も色褪せないまま

僕の胸の中…

  • 作詞者

    a.T

  • 作曲者

    a.T

  • プロデューサー

    a.T

  • 共同プロデューサー

    ブレイブ

  • シンセサイザー

    ブレイブ

  • ボーカル

    a.T

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    夕立の中 一瞬のフィルム (Light jazz_ver.2)

    a.T

アーティスト情報

  • a.T

    [アーティスト「a.T」とは] 物語を紡ぐ、癒やしの音楽。 アーティスト「a.T」は、風の音や木々のささやき、夕暮れの空の色といった日常の中にある 儚くも美しい情景、そして、愛おしい人への感謝や別れの悲しみといった人生における 心の機微を、繊細なサウンドスケープで描き出す音楽家です。 聴く人の心に寄り添い、日々のサウンドトラックとなるような、どこか懐かしくて温かい インストゥルメンタルや歌唱楽曲の制作を心掛けています。 [音楽の原点] そのルーツは、幼少期からジャンルを問わず音楽に親しんできた経験にあります。 特に、小学校高学年でボーイソプラノの才能を見出され、女子生徒ばかり50人ほどの合唱部に 男子一人で参加した経験は、声とメロディが持つ純粋な美しさと、感情を伝える力を深く心に 刻みつけるものとなりました。 「いつか自らの手で音楽を創作したい」という想いは、この頃から抱き続けていたものです。 [現代の音楽家として] a.Tの創作における最大の特徴は、AIをまるで絵筆や楽器のように駆使し、頭の中にある 漠然としたイメージを具体的な音の風景へと昇華させる独自のスタイルにあります。 しかし、そのプロセスは決して容易なものではありません。 思い描く歌声、奏でたい音の響きを追求するために、結果的に生成される楽曲の 6〜7割は世に出すことなく破棄されます。 この厳格なキュレーションを経て選び抜かれた楽曲だけが、リスナーの元へと届けられるのです。 [届けたい想い] そうして生み出された一曲一曲が、聴いてくれた誰かの心に届き、 日常の小さな慰めや、眠れない夜の癒やしになること。 それが、a.Tが音楽を創り続ける最大の理由です。 あなたの物語に、そっと寄り添えますように。

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