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歌詞

sunao

itachi

何か得る為に捨てた何か

ふとしたとき思い出した

忘れたくて考えるほど

好きだったあの人とか

俺は俺のそう ココが好き

言えるといいけど難しいよね

ふと横目見に入たあの鏡

あいつに笑顔をかけてやり

毎日、考えること 楽しい

無理してんなら一息つく

大事な時程 do it

我に帰ると空っぽだった

割れたカップに注いだまんま

こぼれない様に受け止めていた

濡れたこの手を乾かさなきゃな

誰の為の僕でもないし

それは違うとか言い切らなきゃな

早く感じる時の流れとか

変わることへ怯えていないか

有り余る程幸せなんだ

比べた所で満たされないさ

僕にあるもの数えてみたら

君がくれたものばかりだった

裸足で歩くこの地球丸ごと

争いのガラス踏んでもなお

歩く 歩く

(Look, Look, Look...)

少し離れて君を見ていた

その間に気づいたよ沢山

右手のペンを置いて見上げた

足りないもの手元にあった

I love ma brother and ma family

大事にしな

Don’t step back でも立ち止まる時間

息ふっかく吸って吐いてLook up

もうこんな僕ら遠くにきた

何か得る為に捨てた何か

ふとしたとき思い出した

忘れたくて考えるほど

好きだったあの場所とか

俺は俺のそう ココが好き

言えた今なら怖くはないか

ふと横目見に入たあの鏡

あいつが笑顔になっていた

毎日 考えること 「楽しい」

無理してんなら一息つく

大事な時程do it

  • 作詞

    itachi

  • 作曲

    itachi

  • プロデューサー

    itachi

  • レコーディングエンジニア

    itachi

  • ミキシングエンジニア

    itachi

  • マスタリングエンジニア

    itachi

  • ボーカル

    itachi

  • ラップ

    itachi

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アーティスト情報

  • itachi

    itachi 2001年生まれ。幼い頃を沖縄で過ごし、高校入学時に上京。高校在学中に楽曲制作を開始し2019年、itachiとしてSoundClound にて自身の楽曲を配信。これまでに、2枚のアルバム、2EP、10曲のシングルをリリース。ユーモア且つ毒のあるワードに、ハイレベルなリズムコントロールを駆使したハードな楽曲から、癖になるフローが特徴的なメローなサウンドまで幅広く歌い分ける。 曲を始めた当初から独学でミキシング/マスタリングを行い、現在はビートメイクもこなす。父の影響で幼い頃から触れていた House、 Techno のDJの活動も開始した。 一昨年の3月には自身初となる7インチレコードを発表し大きな反響を呼んだ。 昨シーズンは音楽活動のためにベルリンへ拠点を移し、ロンドン、ベルリンへ単身で乗り込みライブパフォーマンスを披露する。昨年6月に帰国、同時にコレクティブグループ “Flip da Hoods” から発表された、EPのリリースパーティーを開催。今後もヨーロッパでの生活で作り上げた楽曲のリリースを控えており、幅広い音楽性と独創性に注目が集まる。

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