歌詞

よちよち歩きからここまできた カラッカラになるまで生きてやる ガラクタでも歩いてきた 桜の季節から雪景色まで ボロボロなハートを何度も修理して ガタガタな歯並び 生きたいと叫び 醜い姿でも いつかは羽ばたく鳥 今日も書くよおかしな歌詞を お菓子でも食ってな ha ha

鏡みて虚しくなる そんな自分が嫌い お前たちが憎い そんな自分が嫌い ボロボロなハート汚れ落として また立ち向かうけど歩き疲れて 醜い姿 立派な大人になれるかな ありのままの姿笑われて 気づいたらポキッと折れてるハート なんでこんな姿形なの どうせお前も笑うんだろ あいつもあいつもどいつも嫌いだ 俺はなんでこんなんなんだ おまえロンパリよな 初めて知った自分の現実 テンパりな髪に 少しの歯でクソジジイみたいに生きてりゃいいか いいんだもう 惨めだろ？ いじめろよ 引き篭ってりゃ恐くないよ 怖くないもん 弱くないもん

よちよち歩きからここまできた カラッカラになるまで生きてやる ガラクタでも歩いてきた 桜の季節から雪景色まで ボロボロなハートを何度も修理して ガタガタな歯並び 生きたいと叫び 醜い姿でも いつかは羽ばたく鳥 今日も書くよおかしな歌詞を お菓子でも食ってな ha ha

お前らと生きるなら外に出るよ どうせ死ぬんだ人間は なんなら神様なんて居ない どうせ死ぬなら自由にするよ どうせ死ぬなら強く生きるよ 弱いもんいじめはクソの遊びだ おれの言葉は汚れた手だ 掴めるもんなら掴んでみろよ おれはその手で集める大金

よちよち歩きからここまできた カラッカラになるまで生きてやる ガラクタでも歩いてきた 桜の季節から雪景色まで ボロボロなハートを何度も修理して ガタガタな歯並び 生きたいと叫び 醜い姿でも いつかは羽ばたく鳥 今日も書くよおかしな歌詞を お菓子でも食ってな ha ha

天まで届くおれの声 紙飛行機のように飛ばす歌詞

殻にこもった鳥が鳴いた 羽ばたいた