酸化のジャケット写真

歌詞

酸化

『楠央』

別の世界出会った君 一目見たら惚れてた

国が違うどころか 世界時代違かった

それでも君が好きだと 一目みたい願っていた

仙人の約束破り ただ夢中に走っていた

心臓の音が聞こえてバカな僕と同化して

心拍が鳴り響き無駄な僕が酸化した

アイシテルて言われても

僕は君を愛せない

ナニシテルて言われても

ずっと君を見てる

住む世界が違うから

僕は君を愛せない

生きる世界が違うから

ずっと君を見てる

魔の扉を開けた時 とある人が言いました

ならばこの鉄身につけて 帰る時にかざしてと

タイムリミット迫ってる 無謀にも駆け出した

午後4時波が押し付ける 運命が酸化する

心臓の音が止まって冷めた僕が鈍化して

心拍が鳴り響き無駄な僕が進化した

アイシテルて言われても

君は僕を愛せない

ナニシテルて言われても

ずっと君を探してる

住む世界が崩れ落ち

僕は君とサヨナラだ

生きる世界が違っても

ずっと愛していたい

アイシテルって言われても

僕は君を落とせない

ナニシテルって言われても

ずっと君を信じてる

交われない君と僕

無情にも波迫る

でもまあいっかそれでもさ

君を愛すよ

アイシテルて言われても

僕は君を許せない

ナニシテルて言われても

ずっと君を見てる

君の心臓を身にまとい

僕と交換できたなら

酸化した僕らの愛も

ずっと愛せてたのかな

錆びずいられたのかな

  • 作詞

    『楠央』

  • 作曲

    『楠央』

  • ミキシングエンジニア

    swaying needles

  • マスタリングエンジニア

    swaying needles

  • ボーカル

    『楠央』

酸化のジャケット写真

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