リリース日: 2026/08/29
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年齢も性別も立場も超え、苦しい時も満ちた時も、肩の力がふっと抜ける——そんな「いま」のための音楽。
スーパーの切り身パック。「この瞬間も、人生の輪切りにすぎない」だから「わぎり」「きりみ」と意味を捨てて連呼するくだらなさが、逆に心地よい。
その軽さの奥に、生き物としての静かな諦念を一滴だけ溶かして。
ボサノバの揺らぎの中でコールアンドレスポンスが入ることも象徴的。
身を任せながら、ふと誰かと声を合わせたくなる余白があります。
あなたの今を、一枚の切り身として差し出す曲です。
群馬県出身。会社の倒産を機に上京し、たどたどしいピアノ弾き語りを始める。無事に再就職して以降は、会社員の傍らゆっくりとしたペースで音楽活動を続けている。身の回りの喜びや、自身の情けない体験を歌うのが持ち味。熱すぎず、ぬるめな温度感を目指している。