

足音が響く改札 気付けばホームに立っていた
そんな人波に溶けていくのが 怖くなって目を閉じた
制服のまま駆け抜けた坂道
未来なんて遠い話だって笑った
息切らし見上げた空が綺麗で
もう戻れないあの頃は
たった1つの夢をただ追っていたんだ
ほんの少しの何かで変われる様な気がしてた
たった1つの存在だと思っていたんだ
でも そんなことなくて
それでも何かになろうとした
その日々が 眩しく尊いんだ
最終のアナウンスが 鳴り響く車内に揺られていた
ふと落ちたキーホルダー 触れた指先が覚えていた
差し込む夕日がそっと机を染める
眩しそうにして眼を細めながら
またね!って笑う君の声が
日々を照らしていた
たった1つの愛をただ感じていたんだ
僕は何かを君にあげれていたんだろうか
たった1つの言葉で救われていたんだ
でも もう見つからなくて
それでもふと思い出す
声仕草が 恋しくて儚いんだ
たった1つの夢をただ追っていたいんだ
ほんの少しの何かを待ってるだけじゃダメなんだ
たった1つの愛をまだ信じてたいんだ
そんなものがあるのか
わからないけど何か
得ようする その全てが尊いんだ
- 作詞者
maru
- 作曲者
maru
- プロデューサー
リストネコ
- ギター
リストネコ
- ベースギター
リストネコ
- ドラム
リストネコ
- ボーカル
リストネコ
- アダプター
オオヒラセイジ

リストネコ の“記憶”を
音楽配信サービスで聴く
ストリーミング / ダウンロード
夢を追いかけていたあの日も、強がって笑っていた夜も、触れられなかった想いも。
リストネコが描くのは、誰かの“特別じゃない日々”の中にある感情。
過ぎ去った青春、言えなかった言葉、弱さを隠してしまう癖、それでも何かを信じようとする心。
「記憶」「強がり」「ラストナイト」の3曲を通して、過去と今、孤独と愛、そして“不器用でも生きていくこと”を描いた作品。
何かになれなかった日も、誰かをうまく愛せなかった夜も、その全部がきっと、眩しくて尊い。
あなたの日々に寄り添えますように。
アーティスト情報
リストネコ
誰かの“言葉にできなかった想い”に寄り添う音楽を届けるバンド。 爽やかさの中に潜む切なさ、キャッチーなメロディに秘めた感情が、聴いた人の心の奥にそっと残る。 夢は武道館。その道のりを、あなたと一緒に歩いていく。
リストネコの他のリリース


