Kimi ga Hitori ja Nakereba Ii Front Cover

Lyric

Kimi ga Hitori ja Nakereba Ii

Hungry!

駅のホームで雨が止んだあと

濡れた傘を壁に立てかけた

君は何も言わないまま

少しだけ疲れた顔してた

滴る雫が光る

ハンカチで顔をぬぐい

駅のベンチで待っていた

ホームの向こう 人の波が揺れる

終電前のアナウンスが遠く響いた

「大丈夫?」って聞けなくて

缶コーヒーの湯気だけ見てた

君の肩に手を置く

それだけでよかった

雨あがりの街は少し冷えてて

震える背中を夜風がなぞる

うまく笑えない日があっても

今日は隣で待っているから

言葉にならない涙の代わりに

白い息だけ空へ溶けていく

帰り道が少し長くなっても

君がひとりじゃなければいい

踏切の音が遠く鳴りだして

水たまりに明かりが揺れてた

「今日はつかれたね」って

やっとこぼした小さな声

うなずくだけでよかった

うまい言葉なんてなくても

隣にいることはできた

全部ちゃんと話せなくていい

涙が乾くまでここにいるよ

明日のことはまだ見えなくても

今はこの夜を越えよう

雨あがりの空に滲む街灯り

ゆっくり電車が走り去っていく

君が少しだけ前を向けるなら

それだけで今日は十分だから

冷えた指先を包むみたいに

静かなぬくもりを分け合って

帰り道がいつもより長く感じた

どこへ続いても

君が笑える朝を待ってる

何も解けない日もあるけど

ひとりじゃないと伝えたい

遠回りでも帰れるように

暗い夜へ灯りをともす

  • Lyricist

    Hungry!

  • Composer

    Hungry!

  • Producer

    Hungry!

  • Guitar

    Hungry!

  • Bass Guitar

    Hungry!

  • Drums

    Hungry!

  • Keyboards

    Hungry!

Kimi ga Hitori ja Nakereba Ii Front Cover

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    Kimi ga Hitori ja Nakereba Ii

    Hungry!

雨あがりの帰り道 は、雨の止んだ駅を舞台に、言葉にならない疲れや孤独にそっと寄り添う一曲。
うまく励ませなくても、隣にいることだけはできる
そんな静かな優しさを、冷えた夜の空気とともにえがいています。

濡れたホーム、白い息、遠ざかる電車の音。
日常の風景の中にある小さなぬくもりを、繊細なバンドサウンドで包み込んだ、夜の帰り道に聴きたくなる楽曲です。

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