おじいちゃんおばあちゃんへ贈る歌 C/W 十六夜汽車のジャケット写真

歌詞

十六夜汽車

結春

十六夜月(いざよいづき)が 照らす道

恋の終わりを 包むように

わたし ひとりで 旅に出る

駅のベンチで 指を噛む 制服のまま 涙こぼし

あの人のこと 忘れたくて 切符一枚 ポケットに

「好き」と言えずに 終わった春が

胸の奥で まだ揺れる

さようなら 初恋よ 夢を見た あの笑顔

十六の心には 大きすぎたさみしさよ

夜汽車にゆれて遠ざかる

窓に映った 自分の顔 少し大人に 見えるようで

知らない町の 灯りの中 ひとつ深呼吸してみたの

強くなれずに 逃げるようでも

前を向きたくて

さようなら あの街と 重ねた夢ほどきます

十六の旅だもの 泣いていいの今夜だけ

明日はもう少し 笑えるわ

月のしずくが 肩に落ち夜の静けさ 寄り添ってくる

「愛されたい」と 願った日々が やさしく背中を 押してくれる

さようなら わたしの恋 未練ごと風に乗せて

十六の切なさを 歌にして歩き出す

夜汽車は静かに 夢を運ぶ

十六夜月が にじむ空

わたし 少しだけ 大人びて

  • 作詞者

    高橋征希

  • 作曲者

    高橋征希

  • プロデューサー

    高橋征希

  • レコーディングエンジニア

    高橋征希

  • ミキシングエンジニア

    高橋征希

  • マスタリングエンジニア

    高橋征希

  • グラフィックデザイン

    高橋征希

  • ギター

    高橋征希

  • ドラム

    高橋征希

  • シンセサイザー

    高橋征希

  • ボーカル

    結春

  • ソングライター

    高橋征希

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    おじいちゃんおばあちゃんへ贈る歌

    結春

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    十六夜汽車

    結春

結春(ゆうは)として歩み出した彼女の心をまっすぐに映し出す一枚。

「おじいちゃんおばあちゃんへ贈る歌」
共に歩いた日々の記憶や、何気ない優しさ、見守り続けてくれた深い愛情を丁寧に紡いだ感動作です。遠く離れていても変わらず感じるぬくもりと、「ありがとう」の想いを歌に乗せて届けます。世代を超えて心に響く、涙と笑顔を誘う珠玉のバラードです。

「十六夜汽車(いざよいきしゃ)」
初恋の終わりと旅立ちを描いた叙情あふれる一曲。十六歳の揺れる心、言えなかった想い、そして別れの切なさを、十六夜月と夜汽車に重ねて繊細に歌い上げます。涙の中で前を向こうとする少女の姿が胸を打ち、聴く人それぞれの記憶と重なる感動作。淡くも確かな成長を感じさせる一曲です。

アーティスト情報

  • 結春

    結春(ゆうは)は、気仙沼発の音楽事務所・高橋音楽事務所に所属する歌手。家族バンド「ハイブリッジーズ」の次女“ゆっぴー”として活動し、昭和歌謡への深い愛情と確かな歌唱力で注目を集める。テレビ番組「サンドウィッチマンと芦田愛菜の博士ちゃん」昭和歌謡スペシャルでは“昭和歌謡家族バンド博士ちゃん”として出演し話題に。2026年、歌手名を結春に改めソロ活動を本格始動。どこか懐かしくも新しい歌声で、家族や故郷への想い、人のぬくもりを丁寧に届ける次世代の歌い手。

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