歌詞
ABAYO
朱歌 × YOSHIRO
謙遜する 言い訳の伏線
また自信が無い奴は人がどうってうるせえ
ただ楽に生きてたらタフになんてなれねぇ
歯磨いて鏡の前でハニ噛んで 良し。
仲間たちのために金を稼ぐ
何が大事、わからない奴が孤独だの、嘆く
俺を見ればわかる
愛で人は変わる
やりたいことがあるならまず働く
先を急ぐ
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
背中見てろ過去
何か成し得るたんびに
過去と過去が肩を組んでは
あげてる歓声
身の程を知った時に努力しようと思う
確認する地に足
有り金と何を賭ける?
インク付ける生身の血に
スケッチブックの上に滲む
描いたリリック なる御加護
お前の胸の中で生きる
与えられる前にすでにおれから与えてる
愛されたい
よりも前に人を愛せる
与える富 分け合う幸 3歩後ろに愛
肩に背負う お前が連れてきた過去も全部な
迫ってくるおれに未来が焦ってこいつやべえって制御不能
しかと見てな下克上を
あばよ過去のおれ
人生の行く末 道は譲れねえ
選択を恥じずに 受け入れる
道中は語らねえ
どんな今も楽しむ ハイボール角とほうじ茶
2人分 買ってお家に帰る 陽気にな
仲間たちのために金を稼ぐ
何が大事、わからない奴が孤独だの、嘆く
俺を見ればわかる
愛で人は変わる
やりたいことがあるならまず働く
先を急ぐ
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
恩に着るぜ過去
感謝忘れてない忘れるワケない
憎まれたって誰かに愛されてりゃ無い問題
コンプレッサーマイクを引きずり出す
街が寝静まる 頃に歌詞を書く
神が降りてくる
誰も敵わねぇ 憎しみから解放されて
ありがとう言う過去の俺 今心からそう言える
パーティなら終わった 戦いへと備える
だっさい事してきただからこそ今人を愛せる
黙らせた奴の数と比例する純金 yah
時に自分さえ振り落とされそうになるデカすぎるエンジン
あばよ過去の俺 鼻に着くテメェ
どこの馬の骨 俺は見てる上
後にしてくれ 申し訳ねぇ
朱歌 Yoshiro どんな時でもラップすりゃ最高
お前が拝んだ朝日 今日が最後できたか覚悟
全て過去になる 未来に手を伸ばす
見てろいまに分かる 拍手降り注ぐステージで歌を歌う
何を守るために金を稼ぐ
何になる、何を成す
何処の誰に何を賭ける?
俺を見ればわかる
愛で意味が変わる
儲けと稼ぎ 同じ値 価値を分ける
幸をひとつ
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
あばよ過去の俺
ようこそ最高の俺 心配ない I will be there
高みへ。
- 作詞
朱歌, YOSHIRO
- 作曲
朱歌, YOSHIRO, James Sasaki
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