

夜が まだ あたたかいうちに
ケトルが鳴って ちょっと慌てて
スイッチを切る 夕方の台所
今日も 何かあったようで
結局 何もなかったね
人生って たぶん
思ったほど 上手くいかない
でもね 捨てるほど
悪くもないよ
ため息の数だけ
ちゃんと 残ってる
大事なことが
若いころは 先ばかり見て
転んだことも 気にしなくて
今は 立ち止まるのも
そんなに 悪くない
夢は 叶えるものだって
誰かが 言ってたけど
叶わなかった夢にも
居場所は あるんだよ
人生って きっと
遠回りが 多いけど
近道だけが
答えじゃない
寄り道の途中で
拾った言葉が
ポケットに まだある
勝ち負けなんて
誰が 決めるんだろう
今日を 終えた
それだけで
充分じゃないかな
人生って たぶん
思ったより 静かで
大きな拍手も
いらないんだ
湯気の向こうで
夜が 冷めていく
それを ただ
見ていよう
- 作詞者
StructureWestbook
- 作曲者
StructureWestbook
- プロデューサー
StructureWestbook
- ソングライター
StructureWestbook
- プログラミング
StructureWestbook

StructureWestbook の“夜が冷めるまで”を
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一日の終わりに、心が少しだけ軽くなる音楽を。
『やさしいうた』『夜が冷めるまで』『今日はここまで』――
静けさの中で生まれた3つの物語が、あなたの夜にそっと寄り添う。
派手さはいらない。ただ、確かに響く言葉と旋律。
アコースティックの温もりと、余白を大切にしたサウンドが、
忘れかけていた感情を静かに呼び起こす。
眠る前の数分、帰り道のイヤホン、ひとりきりの部屋。
そのすべての“静かな時間”に、この音楽は溶けていく。
――今日はここまで。そう言える夜のために。
アーティスト情報
StructureWestbook
StructureWestbook(ストラクチャーウエストブック)は、DTM、AI歌唱、アコースティックギターを組み合わせて楽曲を制作するソングライターです。 温もりのあるアコースティックギターをベースに、DTMによるサウンドデザインとAIボーカルを融合させ、フォーク、ロック、メタル、ポップなどジャンルを横断した音楽を制作している。 作品の中心にあるのは、人の心に残る記憶や感情の物語。 日常のささやかな瞬間、人生の分岐点、後悔や優しさなどをテーマに、聴く人の人生と重なるような歌を描く。 静かなアコースティックバラードから重厚なロック/メタルまで幅広いサウンドを展開しながら、 AI時代の新しい音楽制作スタイルを取り入れた作品を発表している。 “音楽は物語になる”という考えのもと、 DTMとAI技術、そしてアコースティックギターの温もりを融合させた楽曲づくりを続けている。
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