IDOL Front Cover

Lyric

Skit (matsuo tv)

Matsuo

(松尾くん、いつまで寝てるの?)

(松尾♩)

(松尾!)

テレビ松尾乗る君のサジェスト

覚悟しろよHIKAKIN

観覧車でFxxxしたい俺はまるでLick-G

イキる中町JP

スカすジュキヤと違い

チャンネルがーどまんレベルで

テレビ松尾敵無し

Drinking JJ

Listening JJJJJ

極真空手

顎ぶち抜くだけセイセイセイセイセイ!

遅れて到達

さながら虎杖悠仁の逕庭拳(けいていけん)

黒閃黒閃

呪力は2.5乗で住んでいる家も2.5畳

邪経文大僧正

言うとか思ってたんだろ五条

敷かれたレールの横に新しい鉄道会社

I’m parmlight

(えこれ、Filix王のアルバムに入るんだよね?

俺もやって良いやつ?

え、ってかこれこれこれこれ、

やっていいのこれ?)

まるでSKY-HI

(まるでSKY-HI)

顔はBMSG以上

実力よりhigh

般若 金田 ピラメキーノ

作るうまい料理

キムタク、ヒラメのフリット

俺は変幻自在

思い出せよグランメゾン(東京)

シラフじゃ俺と対等に話すこともできないくせに偉そうな口利くなおじさん(笑)

ちょっとしゃべりすぎじゃないかな、君の痛めの彼女さんがぴーちくぱーちくうっさいから口塞いじゃいます。

これはFilix王の最高のアルバムだから、

君と君の大切な人にも届いてほしいと思うんだよねまじで。

聴いた後は報告

してくれよなDM

あとはチャンネル登録

よろしく!

テレビ松尾乗る君のサジェスト

覚悟しろよHIKAKIN

観覧車でFxxxしたい俺はまるでLick-G

イキる中町JP

スカすジュキヤと違い

チャンネルがーどまんレベルで

テレビ松尾敵無し

Drinking JJ

Listening JJJJJ

極真空手

顎ぶち抜くだけセイセイセイセイセイ!

遅れて到達

さながら虎杖悠仁の逕庭拳(けいていけん)

(松尾♩)

  • Lyricist

    Matsuo

  • Composer

    Matsuo

  • Producer

    Matsuo

  • Remixer

    Matsuo

  • Recording Engineer

    Matsuo

  • Mixing Engineer

    Matsuo

  • Mastering Engineer

    Matsuo

  • Rap

    Matsuo

IDOL Front Cover

Listen to Skit (matsuo tv) by Matsuo

Streaming / Download

  • 1

    ticket gate intro

    Filix Wang

  • 2

    NIDOMI freestyle

    Filix Wang

  • 3

    Shen Long Flow

    Filix Wang

  • 4

    bro n b**** (tokyo running freestyle)

    Filix Wang

  • 5

    FLEXIN ASIA (feat. BHS Svve & TAHITI)

    Filix Wang

  • 6

    FAMIMA! freestyle

    Filix Wang

  • ⚫︎

    Skit (matsuo tv)

    Matsuo

    E
  • 8

    fuck ma memories

    Filix Wang

  • 9

    SUSHI

    Filix Wang

  • 10

    hurry up!!!

    Filix Wang

  • 11

    thug love (feat. ZeN)

    Filix Wang

  • 12

    Drug (feat. Gokou Kuyt)

    Filix Wang

  • 13

    CHABE!CHABE!

    Filix Wang

  • 14

    Mariko

    Filix Wang

  • 15

    star

    Filix Wang

    E

——生活のリアルから生まれる、現代的“アイドル”像を提示する15曲。

東京・世田谷を拠点に活動するラッパー Filix王 が、キャリア初のアルバム『IDOL』を12月5日にリリース。

彼が掲げる“IDOL”は、一般的なスター像とは対極にある。
整っていない生活、散らかった部屋、行き当たりばったりの夜、路上の偶然。
そういう“揺れている時間”の中でも、誰かの中では確かに光ってしまう瞬間がある。
俗に言う“アイドルラッパー”ではなく、生活者としての等身大の姿のまま、誰かの象徴になり得るという矛盾を、そのまま作品に落とし込んだ。
その感覚こそが、本作の核になっている。
“キラキラしていなくても輝いて見えてしまう”というパラドックスを抱えたまま歩く、
その姿こそがFilix王にとっての“IDOL”であり、本作はその感覚をもっともシンプルで正直な形で提示した一枚と言える。

Artist Profile

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