Lyric

満足するようなことを全ての人にあげて

恋をするようなことをしたいだから、だけだ

不満を持って否定した

涙は何かを言って

なんていって取り戻そう

夢の頬をつねって送ろう

夢にも見た

あの街の影は

遠くなって

夢にも見た

あの月のかけら

空に

満足するようなことを全ての人にあげて

恋をするようなことをしたいだから、だけだ

不満を持って否定した

涙は何かを言って

なんていって取り戻そう

夢の頬をつねって送ろう

ないことに泣いて

愛になって笑って

大丈夫って言いたい夜は

大体、大丈夫ではないから

弱くてずるい僕を

眠らせるだけの嘘をついて

ちょっとした違和感と

綺麗な景色の帰り道

電灯点灯

変動して迷走する

辺鄙な日常満たして夜へ